山口県長門市にある「二位ノ浜キャンプ場」は、日本海を望む絶景ロケーションが魅力の無料キャンプ場です。予約不要で利用できるため、気軽に立ち寄れるキャンプ場としてソロキャンパーやツーリングライダーからも人気を集めています。
この記事では、実際に二位ノ浜キャンプ場を利用した体験をもとに、サイトや設備の様子、利用前に知っておきたい注意点、バイクで訪れる魅力などを詳しく紹介します。
こんな人におすすめ

二位ノ浜キャンプ場は、角島大橋や元乃隅神社など、山口県日本海側の絶景スポットを巡るツーリングの拠点としておすすめのキャンプ場です。
予約不要・無料で利用できるため、天候や旅程に合わせて予定を変更しやすいのも魅力。特に、日本縦断ツーリングや山陰エリアを巡るバイク旅で、コストを抑えながら絶景キャンプを楽しみたい人にぴったりです。
二位ノ浜キャンプ場の基本情報【予約不要・無料キャンプ場】
- キャンプ場名:二位ノ浜キャンプ場
- 所在地:〒759-4401 山口県長門市日置上11026-24
- 営業期間:通年
- 料金:無料 ※ただし海水浴シーズンは駐車料金が有料
- 予約:予約不要
- 訪問日:2025年9月、2026年6月
- アクセス:中国自動車美祢IC下車国道316・191経由45分
- ウェブサイト:山口県長門市観光サイト
二位ノ浜キャンプ場の地図【Googleマップ】
二位ノ浜キャンプ場の設備・環境

- 駐車場:あり
- トイレ:あり
- シャワー:あり(温水1分:100円)
- 水場:あり
- 直火/焚き火:可(焚火台必須)
- 混雑具合:普通
- ゴミ処理:なし(持ち帰り必須)
キャンプサイトの雰囲気

キャンプサイトは、目の前に砂浜と海水浴場が広がる開放感のある芝生サイトです。海を眺めながらゆったりと過ごせるロケーションが魅力で、海辺のキャンプを楽しみたい方におすすめです。
駐車場・バイクの乗り入れ

キャンプサイトへの車両の乗り入れはできませんが、駐車場から芝生サイトまではすぐの距離です。そのため、荷物の運搬は比較的楽で、バイクでのキャンプでも利用しやすい環境となっています。

トイレの清潔感
トイレはトイレットペーパーが常備されているため安心して利用できます。
ただし、私が訪れた6月は虫が非常に多く、トイレ内にも入り込んでいました。虫が苦手な方は、虫除けスプレーなどを用意しておくと安心です。


炊事場・水場・シャワー
炊事場・水場は屋根付きで、調理や洗い物がしやすい環境です。無料キャンプ場としては十分な設備が整っています。

海水浴利用者向けのシャワーも設置されています。

近くの買い出しスポット
キャンプ場周辺にはスーパーやコンビニがないため、事前に買い出しを済ませてから向かうことをおすすめします。
最寄りの長門市街地までは車・バイクで約20分かかるため、食料や飲み物など必要なものは事前に準備しておくと安心です。
近くの温泉情報

二位ノ浜キャンプ場からバイクで約6分とアクセスしやすい温泉です。駐車場は広く、私が利用した際は利用者も少なく、ゆったり過ごせました。
入浴料は400円で、券売機で入浴券を購入します。支払いは現金のみで、ロッカーは20円必要なため、小銭を用意しておくと安心です。
館内は清潔感があり、露天風呂からの景色も楽しめました。休憩スペースや飲み物の自動販売機、アイスの自動販売機も設置されています。
サウナはありませんが、400円というリーズナブルな料金で温泉を利用できるのは魅力です。二位ノ浜キャンプ場からも近いため、キャンプ前後に立ち寄る温泉としておすすめできます。
- 住所:〒759-4401 山口県長門市日置上3137番地1
- 営業時間:10:00~20:00(5月-8月は10:00-21:00)
- 定休日:毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日の火曜日)12月31日から翌年1月1日まで
- 利用料金:中学生以上400円、小学生以上200円、1歳以上100円
- 公式サイト:長門市観光サイト ななび
利用前に知っておきたい注意点
- 周辺にスーパーやコンビニが少なく、買い出しには車・バイクで20分ほど必要。事前準備がおすすめ
- 海水浴場に併設されたキャンプ場のため、キャンプ利用以外の日帰り利用客も多い
- 深夜に訪れる人もいるので、耳栓などの騒音対策があると安心
実際に利用した感想
二位ノ浜キャンプ場の一番の魅力は、日本海を眺めながら無料でキャンプを楽しめることです。
キャンプ場の目の前には海が広がり、開放感のある景色が楽しめます。波の音をBGMにゆったりと過ごせるため、海辺でのキャンプが好きな方には特におすすめです。
私が訪れた日は利用者が3名ほどで、全員がソロライダーでした。車中泊の利用者も1台だけだったため、終始静かな雰囲気の中でのんびりと過ごせました。
また車両をサイト近くに駐車できるため、荷物の積み下ろしもスムーズです。キャンプ道具を多く積むツーリングでも負担が少なく、ライダーにとって使い勝手の良いキャンプ場だと感じました。
気になった点
一番気になったのは虫の多さです。
特にトイレには蚊が非常に多く、落ち着いて利用できないほどでした。夏場は虫対策をしっかり準備しておくことをおすすめします。
また、夜は虫の鳴き声がかなり大きく聞こえます。
近くで話している利用者の声が聞こえる時間帯もありましたが、波の音がある程度打ち消してくれたため、思ったより気になりませんでした。
海辺には流木やプラスチックごみが少し流れ着いていました。漂着ごみなので仕方ない部分ではありますが、景観を重視する方は気になるかもしれません。
写真
写真をスライドでご覧いただけます
キャンプ場からアクセスできるおすすめの観光スポット
元乃隅神社
真っ赤な鳥居が連なる絶景スポット。二位ノ浜キャンプ場からもアクセスしやすく、山口県を代表する観光名所です。
角島大橋
エメラルドグリーンの海に架かる全長1,780mの大橋。ドライブやツーリングに大人気で、フォトスポットとしても外せません。
キャンプツーリングを快適にする軽量アイテム3選
バイクでのキャンプは、いかに荷物を減らして軽量化するかが重要なポイント。ここでは、私が実際に愛用している「持っていくと快適さが一気にアップするコンパクトアイテム」を3つご紹介します。どれも収納性に優れ、ツーリングキャンプにぴったりです。
耳栓:周囲の雑音を遮って快眠をサポート
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キャンプ場では静かな自然の中でも、他の利用者の話し声やいびき、風の音などで眠れなくなることがあります。そんな時に頼りになるのが耳栓。私が使っている Moldex 6870 メテオ耳栓 は遮音性が高く、どんな環境でもぐっすり眠れます。
しっかり睡眠が取れれば、翌日のツーリングも疲れを残さず快調に走れますよ。
エアーピロー:缶サイズに収納できる快眠アイテム
キャンプで意外と差が出るのが枕の有無。私のお気に入りは FLEXTAILGEAR ZERO PILLOW です。収納時は小さな缶サイズまでコンパクトになり、使用時は空気を入れるだけで肌触りの良いエアーピローに。
高さを2段階で調整でき、首をしっかり支える形状なので寝心地が良く、長旅でも首や肩が疲れにくくなります。
LEDランタン:USB充電式でコンパクト&長持ち
夜のテント内や移動に欠かせないのがLEDランタン。私が使っている Beszing LEDランタン は、USB充電式で軽量なのに5200mAhの大容量。3色切替と無段階調光が可能で、就寝前は暖色、食事や作業時は昼白色など、シーンに合わせて光を変えられます。
フル充電で約1週間のツーリングキャンプを乗り切れるほどバッテリー持ちが良いのも安心ポイントです。
どれも 「軽量・コンパクト」かつ「快適さを大幅アップ」 してくれるアイテムばかり。耳栓・エアーピロー・LEDランタンを揃えておくと、ツーリングキャンプの過ごしやすさがぐっと変わります。
まとめ
二位ノ浜キャンプ場は、無料で利用できる貴重な海辺のキャンプ場です。目の前に広がる日本海を眺めながら、ビーチキャンプや海水浴を楽しめるのが最大の魅力。さらに、元乃隅神社や角島大橋といった山口県を代表する観光スポットへのアクセスも良く、ツーリングやドライブの拠点としても便利です。
一方で、深夜の来訪者や周辺の買い出し環境などには注意が必要。耳栓や必要な食材を事前に準備しておくと安心です。
「絶景を楽しみながらキャンプをしたい」「山口県で無料のキャンプ場を探している」そんな人には、二位ノ浜キャンプ場はぴったりのスポットです。
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