園家山キャンプ場|無料で利用できる北陸ツーリングにおすすめのキャンプ場

園家山キャンプ場

富山県入善町にある無料キャンプスポット「園家山キャンプ場」。受付は必要ですが、予約不要で当日受付にも対応しており、ソロキャンパーにも人気のキャンプ場です。テントサイトは無料で利用でき、受付を済ませれば利用できます。

ゴミを捨てられる数少ない無料キャンプ場で、北陸ツーリングや旅の中継地としても利用しやすい立地が魅力です。

この記事では、園家山キャンプ場を実際に利用して感じた雰囲気や設備、利用時の注意点、ツーリングキャンプ目線での魅力について詳しく紹介します。

こんな人におすすめ

千里浜なぎさドライブウェイ
  • 能登半島や北陸ツーリングの宿泊場所を探している方
  • キャンプ旅の途中で、ゴミ捨てができるキャンプ場を探している方
  • 宿泊費を抑えながら旅を楽しみたい方

園家山キャンプ場の基本情報【予約不要・要受付・無料キャンプ場】

園家山キャンプ場

基本情報

  • キャンプ場名:園家山(そのけやま)キャンプ場
  • 所在地:939-0663 富山県下新川郡入善町下飯野361
  • 利用可能期間:4月1日~11月30日 ※毎年12月1日~翌年3月31日は冬季閉鎖期間
  • 料金:無料 
  • 予約:不要
  • 受付時間:火曜日~日曜日(月曜日・祝翌日は休館)午前8時30分~午後7時00分
  • 訪問日:2026年6月
  • アクセス:北陸自動車道入善スマートインターチェンジから約15分
  • 公式サイト:入善町

受付方法

管理棟

受付時間:火曜日~日曜日(月曜日・祝翌日は休館)午前8時30分~午後7時00分

管理棟の受付で利用手続きを行います。予約は不要ですが、受付時間内に手続きを済ませる必要があるため、到着時間には注意しましょう。

受付ではゴミ袋を購入でき、燃えるゴミ・缶・びん・燃えないゴミなど、分別ごとに1枚10円で販売されています。

園家山キャンプ場の地図【Googleマップ】

園家山キャンプ場は、富山県の日本海沿いに位置する無料キャンプ場です。「山」という名前が付いていますが、標高は高くなく、海辺のロケーションが魅力。北陸エリアを巡る旅やツーリングの中継地点としても利用しやすいキャンプ場です。

園家山キャンプ場の設備・環境

キャンプ場周辺

園家山キャンプ場は、無料キャンプ場とは思えないほど設備が充実しています。サイトは約100張りの規模で、ゴミ捨て場も完備されています。

  • 駐車場:あり⭕️(無料)
  • トイレ:あり⭕️
  • シャワー:あり⭕️
  • 炊事場・水場:あり⭕️
  • 直火/焚き火:焚き火台必須
  • 混雑具合:日曜日に利用した際は約5組
  • ゴミ処理:あり⭕️(指定ゴミ袋各種10円)
  • 自動販売機:あり⭕️
ゴミ捨て場
指定ゴミ袋

キャンプサイトの雰囲気

キャンプサイト

サイト内は主に森林サイトで、約100張りのテントを設営できる広さがあります。週末や祝日などの連休を除けば、比較的自由にテントを張れる規模のキャンプ場です。

駐車場・バイクの乗り入れ

キャンプ場には専用の駐車場があります。サイト内への車両の乗り入れはできないため、テント設営場所まで荷物を運ぶ必要があります。

駐車場

ただし、バイクに限っては、一部の場所でサイト近くまで車両を寄せられるため、荷物運びの負担を減らしたい場合には便利です。

バイク乗り入れ場所

トイレの清潔感

トイレは清掃・管理が行き届いており、トイレットペーパーも常備されています。設備はシンプルですが、無料キャンプ場としては十分な環境です。

男子トイレ
トイレ

炊事場・水場

炊事場

園家山キャンプ場の魅力は、なんといっても綺麗な湧き水が利用できることです。北アルプスの湧水が流れており、環境庁の「全国名水百選」にも選ばれています。

炊事場や水場も広く整備されているため、利用者にとって使い勝手の良い設備となっています。

水場
湧水
湧水の解説

近くの買い出しスポット

園家山キャンプ場は黒部市街地にも近く、スーパーやコンビニでの買い出しにも便利な立地です。キャンプ場へ向かう前に、必要な食材や飲み物を購入しておくと安心です。

近くの温泉情報

湯屋FUROBAKKA

キャンプ場から車でアクセスしやすい場所には、日帰り温泉施設「湯屋 FUROBAKKA」があります。サウナ施設も充実しており、ツーリングで疲れた体をゆっくり癒やしたい方におすすめです。

  • 営業時間:10:00~23:00
  • 利用料金:大人 900円
  • 公式サイト:湯屋 FUROBAKKA

利用前に知っておきたい注意点

キャンプ場利用の注意点

園家山キャンプ場は、利用前に受付が必要です。当日受付も可能ですが、休館日があるため、事前に公式サイトで受付時間や休館日を確認してから向かうことをおすすめします。

注意事項

また、無料キャンプ場ということもあり、利用者のスタイルはさまざまです。

キャンプ場では静かな自然の中でも、他の利用者の話し声やいびき、風の音などで眠れなくなることがあります。そんな時に頼りになるのが耳栓。私が使っている Moldex 6870 メテオ耳栓 は遮音性が高く、どんな環境でもぐっすり眠れます。

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しっかり睡眠が取れれば、翌日のツーリングも疲れを残さず快調に走れますよ。

実際に訪れてみた感想

訪れたのは日曜日でしたが、翌日が平日だったこともあり、宿泊利用者は数組ほど。デイキャンプを楽しんでいる方もいました。

15時前に到着し、まずは管理棟で受付を行います。住所や氏名、連絡先を記入し、利用上の注意事項などの説明を受ければ受付は完了です。

受付では指定のゴミ袋も購入できます。必要な枚数を伝えるだけで、1袋10円というリーズナブルな料金で購入できました。

キャンプツーリングでは、ゴミを持ち帰らなければならないキャンプ場がほとんどです。そのため、有料とはいえ1袋10円でゴミを処分できるのは、とてもありがたいサービスだと感じました。

週末の利用でしたが、場内は比較的落ち着いた雰囲気で、ゆっくり過ごすことができました。周辺には温泉施設やスーパーなどもあり利便性が高く、「北陸ツーリングで使いやすい穴場のキャンプ場を見つけた」というのが率直な感想です。

気になった点

車通りはそれほど多くありませんが、キャンプ場の近くを道路が通っているため、走行音が気になる方もいるかもしれません。

また、海が近く海抜も低い場所にあるため、災害時には速やかに避難できるよう、避難場所や避難経路を事前に確認しておくと安心です。

ツーリングとの相性

千里浜なぎさドライブウェイや能登半島を巡るツーリングの中継地として利用しやすい立地です。

さらに、ゴミを処分できる数少ない無料キャンプ場でもあるため、連泊やロングツーリングを楽しむライダーにとっても使い勝手の良いキャンプ場だと感じました。

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まとめ

園家山キャンプ場は、当日受付にも対応している、無料で利用できるキャンプ場です。設備が充実しており、ソロキャンプやキャンプツーリングとの相性が良い環境となっています。

北陸エリアを巡る旅やツーリングの中継地点として利用しやすいのも魅力のひとつです。

無料で利用できるキャンプ場を探している方や、富山県近郊で宿泊候補地を探している方は、ぜひ園家山キャンプ場をチェックしてみてください。

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