北海道音威子府村にある天塩川リバーサイドパークキャンプ場は、予約不要・無料で利用できる人気のキャンプスポットです。静かな環境で過ごせるため、ソロキャンパーや北海道ツーリングを楽しむライダーにも人気があります。
道北エリアを巡るツーリングの宿泊拠点として利用しやすく、徒歩圏内には温泉施設もあるため、キャンプと温泉を気軽に楽しめるのも魅力です。
この記事では、天塩川リバーサイドパークキャンプ場を実際に利用した体験をもとに、キャンプ場の雰囲気や設備、利用時の注意点を詳しく紹介します。バイクで訪れる際のポイントや周辺情報も、ツーリングライダー目線で解説します。
こんな人におすすめ

- 北海道・道北エリアで利用できるキャンプ場を探している方
- 静かな環境でソロキャンプを楽しみたい方
- 宿泊費を抑えながら北海道ツーリングを楽しみたい方
- 温泉が近いキャンプ場を探している方
天塩川リバーサイドパークキャンプ場の基本情報【予約不要・無料キャンプ場】

- キャンプ場名:天塩川(てしおがわ)リバーサイドパークキャンプ場
- 所在地:〒098-2502 北海道中川郡音威子府村咲来919
- 利用可能期間:5月中旬〜10月下旬まで
- 料金:無料
- 予約:不要
- 訪問日:2026年6月
- アクセス:音威子府市街から車・バイクで約5分
- 公式サイト:音威子府村
天塩川リバーサイドパークキャンプ場の地図【Googleマップ】
天塩川リバーサイドパークキャンプ場は、宗谷岬方面と旭川方面を結ぶルート上にあるため、道北を周遊するツーリングの宿泊地としても利用しやすい立地です。
音威子府村は、北海道で最も人口が少ない村として知られており、豊かな自然に囲まれた静かな環境が魅力です。
天塩川リバーサイドパークキャンプ場の設備・環境

天塩川リバーサイドパークキャンプ場は、きれいに整備された芝生サイトが広がる無料キャンプ場です。静かな環境でゆったり過ごしたいソロキャンパーにも適しています。
- 駐車場:あり⭕️(無料)
- トイレ:あり⭕️
- シャワー:なし✖️
- 炊事場・水場:あり⭕️
- 直火/焚き火:直火禁止・焚き火台必須
- 混雑具合:平日に利用した際はソロキャンパー2組のみ
- ゴミ処理:なし✖️
- 自動販売機:なし✖️
キャンプサイトの雰囲気

キャンプサイトは芝生がきれいに管理されており、全体的に落ち着いた雰囲気です。地面は比較的フラットなので、テントを設営しやすく、初心者でも利用しやすい環境だと感じました。
駐車場・バイクの乗り入れ

キャンプサイトへの車両の乗り入れはできません。
駐車場からサイトまでは階段を少し上る必要がありますが、距離は近いため、荷物運びの負担はそれほど大きくありません。
トイレの清潔感
トイレは清掃が行き届いており、トイレットペーパーも常備されています。無料キャンプ場としては安心して利用できる環境です。



炊事場・水場

炊事場と水場には屋根があり、調理や洗い物がしやすい設備です。無料キャンプ場として考えれば、十分な設備が整っています。

近くの買い出しスポット
キャンプ場から車・バイクで約10分の場所には、道の駅 おといねっぷがあり、道の駅内にセイコーマートがあります。
また、小さなスーパー「ビレッジショップこしん」も利用できます。
ただし、音威子府村内は買い出しや食事ができる場所が限られているため、必要な食料や飲み物は早めに購入しておくと安心です。
近くの温泉情報

キャンプ場から徒歩圏内には天塩川温泉があります。
日帰り入浴に加え、レストランも併設されているため、キャンプと温泉を気軽に楽しめるのが魅力です。
- 営業時間:10:00から21:00(受付終了20:30)
- 利用料金:大人500円
- 公式サイト:天塩川温泉
利用前に知っておきたい注意点
音威子府村は、北海道で最も人口が少ない村として知られています。そのため、買い出しや食事ができる場所は限られており、必要なものは事前に準備しておくと安心です。
また、この周辺では鹿などの野生動物が道路を横断することがあるため、特に早朝や夕方の走行は十分注意しましょう。私が訪れた際は早朝に霧が発生しており、視界が悪くなっていました。時間に余裕を持って行動することをおすすめします。
無料キャンプ場ということもあり、利用者のスタイルはさまざまです。
キャンプ場では静かな自然の中でも、他の利用者の話し声やいびき、風の音などが気になり、眠りにくいことがあります。
そんなときに役立つのが耳栓です。私が使用しているMoldex 6870 メテオ耳栓は遮音性が高く、キャンプで快適に眠りたい方におすすめです。
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実際に訪れてみた感想
宗谷岬を訪れた後、小樽からのフェリーに乗る前日の宿泊地として利用しました。
お気に入りの初山別村にある「みさき台公園キャンプ場」を利用するか迷いましたが、新しいキャンプ場を開拓したいと思い、音威子府村へ向かうことにしました。
道中には北海道らしいまっすぐな道路や雄大な景色が続き、目的地までの移動そのものも楽しめました。
キャンプ場は芝生がきれいに整備されており、利用者も少なく静かな環境です。徒歩圏内に温泉があるため、ツーリングで疲れた体をゆっくり癒やせる点も魅力でした。
ツーリングとの相性

音威子府村周辺には派手な観光スポットこそ多くありませんが、北海道らしい景色の中をのんびり走りたいライダーにはおすすめのルートです。
北海道ツーリングを何度か経験していて、いつもとは違った道を走ってみたい方にも向いています。
また、北海道で最も人口が少ない村ならではの静かな雰囲気があり、天塩川温泉や音威子府の街並みなど、観光地とはひと味違った北海道の魅力を感じることができました。
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まとめ
天塩川リバーサイドパークキャンプ場は、予約不要・無料で利用できる北海道・音威子府村のキャンプ場です。
きれいに整備された芝生サイトで静かに過ごせるほか、徒歩圏内には温泉もあり、ソロキャンプやキャンプツーリングとの相性も抜群です。
また、宗谷岬から道央方面へ向かうルートの中継地点としても利用しやすく、ゆったりと北海道らしい自然を満喫したい方にもおすすめです。
北海道・道北エリアで無料キャンプ場を探している方や、静かな環境でキャンプを楽しみたい方は、ぜひ天塩川リバーサイドパークキャンプ場をチェックしてみてください。
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