F1 TV PremiumがFODでスタート!F1 TV Proとの違いと2026年日本での視聴方法を解説

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2026年から日本では、FODを軸にF1公式配信「F1 TV Pro/Premium」を含む新しい視聴体制が始まります。

2026年から、日本のF1視聴環境は大きく変わります。フジテレビは2026年〜2030年までの5年間、F1の日本国内における独占オールライツ契約を締結し、放送と配信を一体化した新たな中継体制をスタートさせることを発表しました。CS放送や動画配信サービス「FOD」を通じて、全24戦すべてのセッションがライブ配信されることが確定しています。

さらに、FODが日本で初めてF1公式ストリーミングサービス「F1 TV」と連携し、「F1 TV Pro/Premium」が提供されることも正式に発表されました。これは、日本でF1公式の上位ストリーミングサービスが利用可能になることを意味します。

本記事では、すでに確定している情報を整理しつつ、F1 TV PremiumとF1 TV Proの違い、そしてサービス内容の注目ポイントを分かりやすく解説します。

F1 TVとは?

a flat screen tv sitting on top of a white cabinet

F1 TV(エフワン・ティービー)は、F1公式が提供するストリーミングサービスで、ライブ映像、オンボードカメラ、チーム無線、レースデータなど、テレビでは見られない公式の視聴体験を提供するサービスです。海外では2018年より提供されており、F1ファンにとっては欠かせないサービスとなっています。

一方、日本向けのF1 TV公式ページでは、これまでオンデマンド視聴やフルライブ配信は対象外とされ、実質的にライブタイミング機能などの限定的な提供にとどまっていました。つまり、日本のF1ファンは、F1 TVの正式なライブ視聴や過去レースのオンデマンド再生を利用できず、サービスのフル機能は海外向けに限られていた状況です。

しかし2026年からは、フジテレビが日本国内のF1放送・配信の独占オールライツを取得し、動画配信サービス「FOD」を通じてF1公式ストリーミングサービス「F1 TV」が日本でも提供されることが正式に発表されました。これにより、日本のファンもF1 TV や上位プランのF1 TV Premiumを利用できる環境が整い、これまで体験できなかった公式のフルサービスが国内で楽しめるようになるとみられています。

▶️F1TV公式サイトリンク(英語)
※F1 TVの対応国・提供内容は地域によって異なります。最新の公式情報については、F1 TV公式サイトをご確認ください(※英語表記)。

F1 TVのプランと価格

FOD F1プランには、ファンのニーズに応じた複数のプランが用意されています。

項目スタータープロ(Pro)チャンピオン(Premium)
月額料金(税込)3,880円4,900円5,900円
F1全戦 ライブ配信・見逃し配信⭕️⭕️⭕️
日本語実況・解説⭕️⭕️⭕️
FODプレミアム(ドラマ・映画など)⭕️⭕️⭕️
F1 TV 公式配信アクセス✖️⭕️⭕️
オンボードカメラ✖️⭕️⭕️
チームラジオ✖️⭕️⭕️
同時視聴デバイス✖️1台6台
F2 / F3 / F1 Academy✖️⭕️⭕️
過去レースアーカイブ✖️⭕️⭕️
4K Ultra HD/HDR✖️✖️⭕️
マルチビュー(複数画面)✖️✖️⭕️
Super Fomula全戦ライブ配信⭕️⭕️⭕️

F1 TVは、配信される国によって料金が異なるのが特徴です。以下に、オランダとインドにおけるF1 TV ProおよびF1 TV Premiumの2026年の参考価格をまとめました。

プラン月額年額
🇳🇱 オランダ
(€1=185円)
F1TV Access€3.49
(約 ¥646 / 月)
€29.99
(約 ¥5,548 / 年)
F1TV Pro€7.49
(約 ¥1,386 / 月)
€59.99
(約 ¥11,098 / 年)
F1TV Premium€11.99
(約 ¥2,218 / 月)
€89.99
(約 ¥16,648 / 年)
🇮🇳 インド
($1=155円)
F1TV Access$2.99
(約 ¥463 / 月)
$19.99
(約 ¥3,098 / 年)
F1TV Pro$3.99
(約 ¥618 / 月)
$29.99
(約 ¥4,648 / 年)
F1TV Premium$4.99
(約 ¥773 / 月)
$39.99
(約 ¥6,198 / 年)
その他の国の参考価格(※為替レートにより日本円換算は変動します。)

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海外向けのF1 TVサービスは、VPNを利用することで日本から視聴できる場合があります。VPNの仕組みやメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。

こちらの記事では、日本のF1TV Pro / Premiumはなぜ高額に見えるのか。海外との価格比較や放映権構造から考察しています。

F1 TV Pro とPremiumの主な違い

F1 TV PremiumはF1 TV Proの機能に加えて、以下の機能が追加されています。

  • 複数カメラやフィードを自由に配置して、カスタムビューを構築可能
  • 4K UHD/HDRの高画質ストリーミング
  • 最大6台のデバイスで同時視聴可能

ポイント:F1 TV Premiumは、高画質・高機能・複数デバイス対応を重視した上位プラン。映像体験を最大化したいコアファン向けです。

F1 TVのデータ視聴を深掘りする

F1 TVでは、オンボード映像やテレメトリなど、レース中の詳細なデータを確認できます。こうしたデータを見ていくと、結果だけでは分からない評価や勢力図の変化にも興味が広がります。

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角田裕毅がリザーブドライバーに回った背景についても、レース結果だけでなく、予選・決勝などのデータをもとに見ることで、違った見え方ができます。

2026年の新レギュレーション下では、各チームのパフォーマンスが大きく変わる可能性があります。こちらの記事では、過去のレースデータをもとにAIでコンストラクターズランキングを予測しています。

2026年からF1 TVはどうなる?

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2026年から、F1 TVの提供状況は大きく変わります。アメリカでは、AppleがF1の独占配信権を取得し、Apple TVでの配信へと移行します。これにより、Apple TVのサブスクリプションに加入するだけで、F1 TV Premium相当の全コンテンツを利用可能となります。

個別にF1 TVを契約する必要はなく、ライブ配信、オンボードカメラ、チームラジオ、ドキュメンタリーなど、F1公式コンテンツを包括的に楽しめるのが特徴です。

日本でも、2026年からフジテレビがF1の独占放送・配信権を取得。これに伴い、動画配信サービス「FOD」を通じて、F1 TVが2026年2月26日から提供されることが確定しています。

なお、2月11日からバーレーンで実施されるプレシーズンテストの公式セッションについては、「FOD F1プラン」ではなく、従来の「FODプレミアム」プランで配信されます。

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2026年シーズンのF1を日本で視聴する方法や、フジテレビNEXTなどの公式配信サービスの料金については、以下の記事で詳しくまとめています⬇️

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まとめ

2026年から、日本のF1視聴環境は大きく変わります。日本ではフジテレビがF1の独占配信権を取得し、動画配信サービス「FOD」を通じてF1 TVが提供されることが決定しています。

一方、アメリカではApple TVがF1の独占配信権を取得しており、サブスクリプションに加入するだけでF1 TV Premiumの全コンテンツを視聴可能です。F1 TVを単独で契約する必要はなく、日本とは異なる提供形態となっています。こうした国ごとの違いを理解しておくことで、サービス選びや視聴準備をよりスムーズに進めることができます。

また、F1 TV ProとPremiumの違いとして、Premiumは複数カメラを使ったカスタムビュー、4K UHD/HDR対応、最大6台の同時視聴など、高画質・高機能を重視した上位プランである点が特徴です。2026年シーズンの開幕に向けて、FODやF1 TVに関する最新情報をチェックし、自分に合った視聴環境を整えておくことをおすすめします。

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