2026年のF1シーズンから、FODでF1が視聴できることが正式に発表されました。そこで気になるのが、「FODでF1をどのように視聴するのか?」という点です。本記事では、フジテレビ公式の最新発表をもとに、FODでのF1視聴方法を整理し、料金やF1 TV連携といった情報についても、注意点を交えながら解説します。
FODでF1の視聴方法は?

FODでは、2026年のF1シーズンから全グランプリの中継を視聴可能になります。フジテレビ公式の発表によると、F1世界選手権 全24戦が配信対象となり、フリー走行・予選・決勝といった各セッションをFODで楽しめます。
また、F2やF3などの下位カテゴリーについても、F1 TVとの連携により視聴できるようになります。
F1を視聴するには、FODのアカウント登録と有料プランへの加入が必要です。プランは「スターター」「プロ」「チャンピオン」の3種類が用意されており、プロプランではF1 TV Pro相当、チャンピオンプランではF1 TV Premium相当のサービスが提供されます。
FODのF1配信内容

フジテレビ公式の発表によると、FODで配信されるF1コンテンツには、以下の内容が含まれる予定です。
- F1世界選手権全24戦を対象に、フリー走行、予選、決勝を含む全セッションのライブ配信
- F1公式ストリーミングサービス「F1 TV」とFODの連携により、F2やF3などの下位カテゴリーもF1 TVを通じて配信
- 解説・関連番組として、『F1 GPニュース』やオフシーズンの『総集編』などの配信
これらの配信により、従来の地上波やCS放送を中心とした視聴形態から、インターネット配信を軸とした視聴環境へと移行することになります。スマートフォンやPC、対応するテレビ端末など、FODが対応するさまざまなデバイスでF1を視聴できる点は、大きな特徴と言えるでしょう。
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▶︎ F1の全24戦のスケジュールを日本時間で確認したい方は、こちらの記事もご覧ください。
FODでF1を視聴する料金はいくら?

FODのF1向け有料プランは、「スターター」「プロ」「チャンピオン」の3種類が用意されています。このうち、プロプランではF1 TV Pro相当、チャンピオンプランではF1 TV Premium相当のサービスが提供されます。
| 項目 | スターター | プロ(Pro) | チャンピオン(Premium) |
|---|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 3,880円 | 4,900円 | 5,900円 |
| F1全戦 ライブ配信・見逃し配信 | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
| 日本語実況・解説 | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
| FODプレミアム(ドラマ・映画など) | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
| F1 TV 公式配信アクセス | ✖️ | ⭕️ | ⭕️ |
| オンボードカメラ | ✖️ | ⭕️ | ⭕️ |
| チームラジオ | ✖️ | ⭕️ | ⭕️ |
| 同時視聴デバイス | ✖️ | 1台 | 6台 |
| F2 / F3 / F1 Academy | ✖️ | ⭕️ | ⭕️ |
| 過去レースアーカイブ | ✖️ | ⭕️ | ⭕️ |
| 4K Ultra HD/HDR | ✖️ | ✖️ | ⭕️ |
| マルチビュー(複数画面) | ✖️ | ✖️ | ⭕️ |
| Super Fomula全戦ライブ配信 | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
なお、FODのF1プランは2026年2月26日から提供される予定で、2月11日からバーレーンで実施されるプレシーズンテストの公式セッションについては、「FOD F1プラン」ではなく、従来の「FODプレミアム」プランで配信されます。
▶︎こちらの記事では、「結局どれを選べばいいの?」と迷っている方のために、比較表とタイプ別を使ってわかりやすく解説しています。
ここまで見て、「FODのF1プランは少し高いかも…」と感じた方もいるかもしれません。そうした方向けに、海外のF1公式配信を活用して視聴する方法についても別記事でまとめています。
▶︎こちらの記事では、F1 TV ProとPremiumの違いについて詳しく解説しています。
FODでF1を視聴するための準備・登録方法

FODでF1を視聴するには、事前にいくつかの準備が必要です。ここでは、初めてFODを利用する方でも迷わないよう、登録から視聴までの流れを整理します。
まず必要なのは、FODのアカウント登録です。FOD公式サイトからメールアドレスを使って登録でき、アカウント自体は無料で作成できます。F1のライブ配信を視聴する場合は、F1視聴対応の有料プランへの加入が必要です。FOD登録後に「FOD F1プラン(プロ・チャンピオンコース)」に加入すると、F1 TVとのID連携によりF1 TVを利用できるようになります。
次に、視聴するデバイスの準備をしておきましょう。FODは以下のデバイスに対応しています。
- スマートフォン・タブレット(iOS / Android)
- パソコン(Webブラウザ)
- スマートテレビ
- ストリーミングデバイス(Fire TV Stick など)
この中でも、F1のように長時間のライブ中継を快適に楽しみたい場合は、テレビの大画面で視聴できる環境を用意しておくと満足度が高くなります。
テレビでFODのF1を見るなら Fire TV Stick が便利
自宅のテレビでFODを視聴する方法として、Fire TV Stick を使うのが手軽です。HDMI端子のあるテレビに接続するだけで、FODアプリをインストールして視聴できるようになります。
Fire TV Stickを使うメリットとしては、
- スマートテレビでなくてもFODをテレビ視聴できる
- リモコン操作でライブ配信や見逃し配信が簡単
- F1以外の動画配信サービスとも併用できる
といった点が挙げられます。すでにFire TV Stickを持っている場合は、事前にFODアプリをインストールしてログインしておくと、F1配信開始後すぐに視聴できます。
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一方で、F1の視聴方法はFODだけに限られません。CS放送やF1公式ストリーミングサービス「F1 TV」など、配信内容や料金、映像クオリティが異なる選択肢も存在します。どのサービスが最適かは、「日本語実況を重視するか」「オンボード映像やデータ分析も楽しみたいか」「コストをどこまで許容できるか」といった視聴スタイルによって変わります。
FODを含め、日本で利用できるF1の視聴方法を網羅的に比較した記事を別途まとめています。自分に合った視聴環境をじっくり検討したい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
まとめ:FODでのF1視聴はこんな人に向いている
2026年シーズンから、FODでF1が視聴できることが正式に発表され、日本国内のF1視聴環境は大きく変わろうとしています。フジテレビ公式の発表によれば、全グランプリのフリー走行・予選・決勝を含む全セッションが配信対象となり、インターネット配信を中心とした視聴スタイルへ移行することになります。
FODは、スマートフォンやPCだけでなく、Fire TV Stickなどを利用すればテレビの大画面でも視聴できるため、手軽さと視聴環境の自由度が大きな特徴です。また、F1 TVとの連携により、F2やF3といった下位カテゴリの配信されるため、F1を軸にモータースポーツ全体を楽しみたい人にとって魅力的な選択肢になると考えられます。
FODは、
- 「日本語実況でF1を視聴したい人」
- 「スマホやテレビなど柔軟な視聴環境を重視する人」
- 「F1を中心に関連コンテンツもまとめて楽しみたい人」
にとって、有力な選択肢になる可能性が高いサービスです。
料金・プランを比較しながら、自分の視聴スタイルに合った方法を検討していくのが現実的と言えるでしょう。
【画像クレジット】
アイキャッチ画像:TV by Oscar Nord / Unsplash
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画像:Red Bull RB14 / Max Verstappen / Aston Martin Red Bull Racing by Artes Max, CC BY-SA 2.0






