2026年のF1は、放送・配信の仕組みが大きく変わる節目の年です。日本ではフジテレビが2026年から2030年までの独占放送・配信権を獲得し、長年配信されていたDAZNでのF1中継は2025年で終了しました。
そのため、日本国内でF1を視聴するには、フジテレビ系列のサービスを利用するのが基本となります。
ただし、F1の視聴方法はひとつではありません。CS放送のフジテレビNEXT、ネット配信のフジテレビNEXTsmart、オンデマンド配信のFODなど、複数の選択肢があり、それぞれ料金や視聴方法が異なります。
「どれを選べばいいのか分かりにくい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2026年以降のF1を楽しむために、次の3つをわかりやすく解説します。
- 日本国内での公式・正規の視聴方法
- VPNを利用して、できるだけ安く視聴する方法
- F1をより深く楽しむための情報
自分に合った視聴方法を見つけたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
あなたにおすすめのF1視聴方法はこれ

結論から言うと、2026年に日本でF1を公式に視聴する方法は、次の4つに分かれます。
- 安定した環境でテレビ中心に楽しみたい
👉 フジテレビNEXT(CS・スカパー) - スマホやPCで手軽に視聴したい(コスパ重視)
👉 フジテレビNEXTsmart - 見逃し配信やオンデマンド視聴を重視したい
👉 FOD(フジテレビオンデマンド) - とにかく安く視聴したい
👉 ServusTV(※VPN利用)
それぞれ料金や視聴できる内容が大きく異なるため、以下で2026年シーズンの料金体系を整理し、どのサービスが自分に合っているのかを比較していきます。
| サービス | 料金 | 配信形態 | 備考 |
|---|---|---|---|
| フジテレビNEXT(CS) | 月額3,009円 | CSテレビ放送ライブ配信+再放送 | ライブ+再放送。スカパーやケーブルテレビ契約が必要 |
| フジテレビNEXTsmart | 月額2,580円 | ライブ配信+再放送 | フジテレビNEXTをスマホ・PCで視聴可能。見逃し配信なし |
| FOD(フジテレビオンデマンド) | スターター:月額3,880円 プロ:月額4,900円 チャンピオン:月額5,900円 | オンデマンド配信。(30日間の見逃し配信) | 見逃し配信あり(約30日)。プランによりF1 TV機能が異なる |
| ServusTV | 無料 | オンデマンド配信。 | 一部レースをライブ配信。VPN経由で視聴可能 |
日本国内の公式視聴方法の中では、フジテレビNEXTsmartが最も安く視聴できるサービスです。一方で、海外の公式配信に目を向けると、無料で視聴できるケースもあります。
フジテレビNEXT(CS)
フジテレビの「フジテレビNEXTライブプレミアム」は、「スカパー!」などで視聴できる有料CSチャンネルで、F1の全グランプリ・全セッションを生中継で放送しています。またフジテレビNEXTをインターネット視聴できるフジテレビNEXTsmart(ネクスマ)は、PCやスマホから視聴することができます。
フジテレビNEXTライブプレミアム
スカパー!を視聴するには、CSアンテナ(衛星放送)やJ:COMなどのケーブルテレビ、光回線テレビ(インターネット回線)といった視聴環境が必要です。すでに環境が整っている場合は有力な選択肢になりますが、未導入の場合はアンテナ設置費用などの初期コストが発生するため、F1視聴だけを目的にするならややハードルは高めです。
テレビで視聴できることに加え、オンデマンド配信と比べて遅延が少ない点や、録画して後から見返せる点が大きな特徴です。料金は、スカパー!の基本料とフジテレビNEXTの視聴料を合わせて月額3,009円となります。
- CS(衛星放送)やケーブルテレビの視聴環境がすでにある
- F1レースや関連番組を録画して保存したい
- テレビの大画面で安定して視聴したい
【PR】フジテレビNEXTはスカパー!で視聴可能です。手軽に申し込むならこちらから
フジテレビNEXTsmart(ネクスマ)
フジテレビの「フジテレビNEXTsmart(ネクスマ)」は、CS放送のフジテレビNEXTをPC・スマホ・タブレットで同時配信するインターネットサービスです。
CSアンテナがなくても、インターネット環境があれば視聴できるのが大きな特徴で、場所を選ばずF1を楽しめます。料金は月額2,580円と、フジテレビ系の視聴方法の中では一番安価な選択肢です。
一方で、配信内容はフジテレビNEXTと同じライブ配信が中心となるため、F1を視聴する場合は基本的にリアルタイム視聴か再放送に限られます。テレビのように録画することはできず、オンデマンド配信のように好きな時間に見返すことができない点には注意が必要です。
- CS(衛星放送)やケーブルテレビの視聴環境がない
- スマホ・PC・タブレットで手軽に視聴したい
- レースはリアルタイムで視聴する(見逃し配信不要)
FOD F1プラン(フジテレビオンデマンド)
FODは、フジテレビが運営する動画配信サービスです。2026年シーズンからは、FODでF1全セッションのライブ配信がスタートし、フリー走行・予選・スプリント・決勝までをすべて視聴できるようになります。
FODのF1プラン料金
FODのF1視聴プランは、3つのコースに分かれています。
① スターターコース(月額3,880円)
FODプレミアム(ドラマ・アニメ・バラエティなど)に加えて、F1のライブ配信が視聴できる基本プランです。
② プロコース(月額4,900円)
スターターコースの内容に加え、F1公式視聴サービス「F1 TV」が利用可能になります。オンボード映像やチームラジオなど、より詳細なデータや映像を楽しめます。
③ チャンピオンコース(月額5,900円)
プロコースの内容に加えて、マルチデバイス・マルチビューに対応し、複数画面での視聴が可能になります。
- テレビではなく、スマホ・PC・タブレットで視聴したい
- 好きな時間に視聴できる「見逃し配信」がほしい
- DAZNの実況・解説コンビ(サッシャ氏・中野信治氏)で視聴したい
この記事では、FODでF1を視聴する方法をわかりやすく解説します。2026年シーズンの配信内容や料金の仕組み、F1 TVとの連携について、公式発表をもとにまとめています。
どのコースを選ぶか迷った場合は、まずはスターターコースから始めるのがおすすめです。F1のライブ配信と見逃し配信をしっかり楽しむことができます。
オンボード映像やチームラジオなど、より臨場感のある視聴体験を求める場合は、プロコースやチャンピオンコースを選ぶと満足度が高くなります。
各コースの違いや選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。
【PR】テレビの大画面でFODを見るなら
👉【PR】FODはスマホやPCだけでなく、Fire TV Stickを使えばテレビの大画面で視聴できます。
自宅でレースをじっくり楽しみたい人には、Fire TV Stickの利用がおすすめです。

※「Amazon Fire TV Stick 4K Select」はFOD推奨環境外となります。
【PR】F1視聴の没入感を劇的に変えるおすすめスピーカー
【PR】自宅がサーキットになる。F1視聴の没入感を一段引き上げるJBLサウンドバー

F1中継は、映像の迫力と同じくらい 音の臨場感 が魅力です。エンジン音のうなり、チーム無線のやり取り、観客のざわめきーーこれらすべてが、ただのテレビ視聴を体験型コンテンツに変えてくれます。
そこでおすすめしたいのがこちら。
JBL CINEMA SB580 Dolby Atmos 3.1ch サウンドバー(おすすめ)
テレビの内蔵スピーカーでは、エンジン音や実況の細かいニュアンスを感じ取るのは難しいかもしれません。JBL CINEMA SB580 は立体的な音響とパワフルな出力で、F1観戦の没入感を一段上げたい人に特におすすめです。
VPNを使って海外配信を視聴する

日本国内におけるF1の公式配信は、フジテレビが独占しており、視聴にかかる月額費用は決して安いとは言えません。そのため、できるだけコストを抑えて視聴したい場合は、海外配信という選択肢もあります。
海外では、F1を配信している国もありますが、通常は地域制限(ジオブロック)により日本から視聴することはできません。こうした制限に対して、VPN(仮想プライベートネットワーク)を利用することで、海外からアクセスしている状態を再現し、対応する配信サービスを視聴できる場合があります。
- 外国語の実況や解説にあまり抵抗がない
- 月額費用をできるだけ抑えて視聴したい
- VPNを活用して海外モータースポーツを楽しみたい
F1を配信している国はいくつかあります。たとえばオーストリアやベルギーなどでは公式配信が無料で行われています。
ただし、VPNの利用自体は違法ではないものの、各サービスの利用規約に抵触する可能性があるため、利用する際は事前に確認が必要です。
以下の記事では、VPNを利用してF1を視聴できる国やサービス、利用規約や注意点について詳しく解説しています。
【PR】F1視聴におすすめのVPNサービス
Surfsharkは、オンラインプライバシーとセキュリティのソリューションを提供するサイバーセキュリティ企業です。2018年にリトアニアで設立され、現在はオランダのアムステルダムに本社を構えるSurfshark B.V.によって運営されています。 同社は、VPNサービスをはじめ、Antivirus、Alert、Search、Incogniなど、多彩な製品を展開しています。
Surfsharkは、ユーザーのオンライン活動を保護し、インターネット上での安全性とプライバシーを確保することを使命としています。
Surfshark VPNのメリット
- 無制限デバイス接続(スマホ・PC・タブレットすべてで利用可能)
- 業界最安クラスの料金(他のVPNと比べてお得!)
- 30日間の返金保証(試してみて合わなければ返金可能)
- 安全な機能で最高レベルのオンライン保護
- 日本語対応 で初心者でも安心
他のVPNサービスと比べて料金が安く、Antivirusやマルウェア対策も含まれている点が魅力です。海外旅行や出張時にも活躍するため、F1視聴以外の用途でも使いやすいVPNと言えるでしょう。
【PR】
▶ VPNを使うメリットを詳しく知りたい方へ
VPNを利用することで、海外公式配信を安全かつ安定して視聴できます。仕組みやメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています⬇️
▶ とにかく月額必要を安くして、F1を視聴したい方はこちら
タイプ別おすすめのF1視聴方法|自分に合った選び方
F1の視聴方法は複数ありますが、重視するポイントによって最適なサービスは変わります。ここでは、視聴スタイル別におすすめの選び方をまとめました。
- テレビで安定して視聴したい・録画もしたい
👉 フジテレビNEXT(CS) - スマホやPCで手軽に視聴したい・コスパ重視
👉 フジテレビNEXTsmart - 見逃し配信やオンデマンドで好きな時間に楽しみたい
👉 FOD(フジテレビオンデマンド) - とにかく安く視聴したい
👉 VPN+海外配信
「結局どれを選べばいいか迷う…」という方は、料金や配信内容を詳しく比較した以下の記事も参考にしてみてください。
F1の視聴料金が高い背景
フジテレビは、2026年から2030年までの5年間、日本国内におけるF1の独占配信権(オールライツ契約)を保有しています。
この契約により、日本国内でF1を視聴できるサービスはフジテレビ系に限られており、過去に配信を行っていたDAZNなどのサービスによる日本向けライブ配信は、少なくとも2030年までは再開される可能性は低いと考えられます。
一方で、海外に目を向けると、視聴環境や料金体系には大きな違いがあります。例えば、アメリカにおけるF1の放送・配信権は Apple TV が独占しています。Apple TVのサブスクリプション加入者は、月額12.99ドル(約2,000円/1ドル=155円換算)で F1 TV Premium を利用可能となり、日本と比べてコスト差を感じることがあります。
日本では同様の視聴体験を得るために、月額5,900円のプランが必要になり、「なぜここまで価格差があるのか」と疑問に感じる方も多いでしょう。
こうした価格差の背景には、放送権料や配信契約の仕組みなど、さまざまな要因が関係しています。詳しい仕組みや海外との違いについては、以下の記事で解説しています。
【PR】F1ゲームをよりリアルに楽しめるハンコン
👉【PR】Logicool G29 ドライビングフォース(PS5 / PS4 / PC対応)
レースゲームをプレイするなら、ステアリング型コントローラー(ハンコン)を使うと臨場感が大きく変わります。Logicool G29はPS5・PS4・PCに対応した定番モデルで、フォースフィードバック機能により路面の感触や挙動をリアルに再現してくれます。

よくある質問(FAQ)
F1の地上波でのライブ放送は、2026年時点では予定されていません。一方で、フジテレビ系列にて一部のグランプリがダイジェスト形式で放送される予定です。
現時点で確認されている放送は以下の通りです。
- 第1戦 オーストラリアGP
- 第3戦 日本GP
- ほか3戦(合計5戦予定)
※放送内容や対象レースは変更される可能性があります。
はい、ハイライトであれば無料で視聴可能です。
フジテレビ公式F1チャンネル「Fチャンネル」で予選・決勝が配信されています。またF1公式のYouTubeチャンネルでは、すべてのセッションのハイライトを視聴できます(英語)。
VPNの利用自体は、多くの国で合法とされています。
ただし、一部の国では利用が制限されている場合があります。また、動画配信サービスによっては、利用規約でVPN経由のアクセスを禁止しているケースもあります。
必ずお住まいの国の法律および各配信サービスの利用規約をご確認ください。本記事は情報提供を目的としており、特定の利用方法を推奨するものではありません。
VPNを利用してF1視聴する際の注意点については、以下の記事で詳しく解説しています。
はい、条件によっては最も安く視聴できる方法になります。
現時点では、F1の公式ライブ配信を視聴する手段の中で、VPNを利用して海外の配信サービスにアクセスする方法が最安となるケースがあります。VPNは月額500円以下で利用できるプランもあります。
最安で視聴する具体的な方法や、F1視聴におすすめのVPNについては、以下の記事で詳しく解説しています。
F1 TV Pro であれば、日本から直接契約できるケースがあります。ただし、その場合はVPNを利用して海外のサーバーを経由する必要があり、F1TVのサービス利用規約に抵触する可能性がある点には注意が必要です。
契約や注意点については、以下の記事で詳しく解説しています。
こちらの記事では、F1の開催スケジュールと日本時間のレース時間をまとめています。
F1をもっと楽しむために

F1の視聴方法が決まったら、レースをさらに楽しむための知識もチェックしておきましょう。少し知っているだけで、レースの見え方が大きく変わります。
NetflixでF1ドキュメンタリーを見る
まずは気軽に楽しみたい方には、Drive to Surviveがおすすめです。ドライバー同士の関係性やチームの裏側が分かり、F1の世界に一気に引き込まれます。
レギュレーションを理解すると、レース展開の見方が変わる
F1はルールの影響が非常に大きいスポーツです。レギュレーションを知ることで、戦略や順位変動の理由が理解できるようになります。
2026年シーズンのチーム体制やドライバーラインナップもチェック
どのチームに誰が所属しているかを知るだけでも、レースの楽しさは大きく変わります。移籍や新チームの動きにも注目です。
ラップタイムやテレメトリーを見ると、ドライバーの違いが分かる
ラップタイムやテレメトリーをチェックすると、ドライバーごとの走りの違いがより深く理解できます。レース後もデータ分析で楽しめるのがF1の魅力です。
まとめ|あなたに合った視聴方法を選ぼう!

2026年のF1視聴方法は、次の4つから選べばOKです。
- 安定した環境でテレビ中心に楽しみたい
👉 フジテレビNEXT(CS) - スマホやPCで手軽に視聴したい(コスパ重視)
👉 フジテレビNEXTsmart - 見逃し配信やオンデマンド視聴を重視したい
👉 FOD(フジテレビオンデマンド) - とにかく安く視聴したい
👉 VPN+海外配信
どの方法にもメリット・デメリットがありますが、自分の視聴スタイルに合った方法を選ぶことが一番重要です。
【PR】フジテレビNEXTはスカパー!で視聴可能です。手軽に申し込むならこちらから
「できるだけ安くF1を観たい!」という方は、Surfshark VPNを活用して、F1を無料で視聴してみましょう!
【PR】登録はこちらから>> VPNでデジタルセキュリティを改善する【SurfShark】
【PR】この一冊でF1の見え方が変わる。現役F1代表がエンジニア時代に書いた解説本
現在ハースF1チーム代表を務める小松礼雄氏が、チーフエンジニア時代に書いたF1解説本。現場エンジニアならではの視点で、F1の裏側が語られています。

次に読みたい関連記事
■ 他カテゴリの視聴方法も知りたい方へ
2026年シーズンからは、F1だけでなくF2やF3の視聴環境も変わります。これまでDAZNで下位カテゴリーを視聴していた方向けに、F2・F3の視聴方法を整理しました⬇️
将来のF1ドライバーを目指す女性たちが戦うF1 Academy。視聴方法や配信サービス、Netflixドキュメンタリー情報をまとめています⬇️
バイクレースの最高峰「MotoGP」の視聴方法についても、2026年シーズン向けに詳しく解説しています⬇️
【2026年版】Formula E 視聴方法まとめ|日本で予選・決勝をフルで見る方法
【2026年版】WRC視聴方法まとめ|ラリージャパンは日本でどう見る?
【2026年】WorldSBK(世界スーパーバイク選手権)の視聴方法まとめ|無料視聴方法も解説
■ サーキット・現地観戦・体験記事
【観戦初心者向け】MotoGP 2025 日本GPもてぎは金曜日が一番コスパ◎
【阿蘇ツーリング穴場】オートポリス国際サーキット体験走行に行ってきた
■ 日本時間スケジュールをまとめて確認したい方へ
F1・MotoGP・WRC・Formula Eなど、海外モータースポーツの日本時間スケジュールを週ごとにまとめてチェックできます⬇️
F1・MotoGP・WRC・Formula Eなどの海外レース 日本時間スケジュール|今週のレースまとめ
■ VPNを使って海外モータースポーツをまとめて楽しみたい方へ
VPNひとつでF1・MotoGP・WRC・Formula Eなど、海外モータースポーツをまとめて楽しむ方法を解説しています。
【画像クレジット】
画像:Redbull Racing by Photoshoot4You / Pixabay
画像:2025 Japan GP – Racing Bulls – Isack Hadjar – FP2 by Liauzh / Pixabay
Licensed under CC BY-SA 4.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
画像:Ferrari SF1000 / Charles Leclerc / MCO / Scuderia Ferrari by Artes Max, CC BY-SA 2.0
Bocchi the Biker's Life 気まぐれバイク旅 









