北海道ツーリングで道東エリアを走るなら、コスパの良いキャンプ場を拠点にしたいところです。
「予約不要で気軽に泊まりたい」「できるだけ安く、それでも設備はきちんとしていてほしい」そんなライダーにぴったりなのが、上士幌町にある上士幌航空公園キャンプ場です。
ナイタイ高原牧場やタウシュベツ川橋梁といった人気観光スポットにもアクセスしやすく、しかもワンコインで宿泊可能。広々とした芝生サイトに加え、トイレや炊事場などの設備も整っており、初めての北海道キャンプツーリングでも安心して利用できます。
この記事では、実際に利用した体験をもとに、料金や予約の有無やサイトの雰囲気、設備状況、周辺ツーリングスポットまで詳しく紹介していきます。
「コスパよく、自由に、北海道を走りたい」そんな人におすすめのキャンプ場です。
上士幌航空公園キャンプ場の基本情報

キャンプ場基本情報
- キャンプ場名:上士幌航空公園キャンプ場
- 所在地:上士幌町字上士幌基線241
- 営業期間:5月上旬~10月下旬
- 料金:1泊 大人1名500円/小学生以下無料
- 予約:予約不要
- チェックイン/チェックアウト:フリー
- 訪問日:2025年9月
- アクセス:上士幌町市街地から西に約2km(車で約3分)
- ウェブサイト:上士幌町公式サイト
地図(Googleマップ)
設備・環境・注意点

- 駐車場:あり
- トイレ:あり
- 水場:あり
- 直火/焚き火:可(焚火台必須)
- ゴミ捨て場:あり
- 混雑具合:普通
キャンプ場利用受付の方法
キャンプ場には受付がありますが、日中は管理人がいません。。夕方になると管理人が各テントを回って料金を徴収する仕組みになっています。そのため、受付前でもテントの設営や外出は自由に行えます。料金は500円とワンコイン。気軽に利用できる点も嬉しいポイントです。


キャンプ場の設備

サイト内への車両乗り入れはできませんが、リヤカーが利用できるため、大きな不便は感じませんでした。



トイレは洋式で、トイレットペーパーも完備。消毒液やハンドソープも設置されており、清掃・管理も行き届いています。




注意点
- 上士幌航空公園キャンプ場では、受付前にテント設営や外出が可能ですが、夕方に管理人が料金を徴収しに来ます。外出する場合は、午後8時頃までには戻るようにしましょう。
- サイト内には街灯が多いため、光が気になる方はアイマスクを持参すると安心です。
- チェックイン・チェックアウトの時間は特に定められていませんが、常識の範囲内で利用するよう心がけましょう。
- このエリアは天候が変わりやすいのが特徴です。天気予報が晴れでも、念のため雨対策をしておくと安心です。

ツーリングおすすめポイント
予約不要でワンコイン宿泊が可能。広々とした芝サイトに加え、設備も清潔で快適に利用できます。自由度が高く、北海道周遊ツーリングの中間拠点としても使いやすいキャンプ場です。
また日本一広い公共牧場として知られるナイタイ高原牧場は、北海道ならではの壮大な絶景を楽しめる人気スポット。キャンプ場から車・バイクで約20分とアクセスも良好です。
▶︎こちらの記事では、ナイタイ高原牧場について詳しく解説しています。
周辺の買い出し・立ち寄りスポット
買い出しスポット
キャンプ場から車・バイクで5分圏内に、Aコープやセイコーマートがあり、ちょっとした買い物には困りません。ただし、周辺に大型スーパーはないため、食材をしっかり準備したい場合は、事前に立ち寄る店舗を決めておくと安心です。
キャンプ場周辺の温泉施設
キャンプ場から車・バイクで約5分の場所には温泉施設もあります。ツーリングの疲れを癒すなら、やはり温泉は外せません。キャンプ場のすぐ近くに温泉があるのは、大きな魅力のひとつです。
- 施設:ふれあいプラザ
- 住所:〒080-1408 北海道河東郡上士幌町上士幌東3線236
- 営業時間:平日 14:00~22:00 土日祝 13:00~22:00
- 定休日:毎月の第1と第3月曜日(祝日でも休館になる)
- 料金:入浴料金:大人300円
- ウェブサイト:上士幌町公式サイト
実際に泊まった感想

道東・納沙布岬方面から札幌へ向かう途中、中継地として利用しました。すぐ近くには日本一広い公共牧場として知られるナイタイ高原牧場があり、観光拠点としても非常に便利です。
実際に泊まって驚いたのは、500円という格安料金にもかかわらず、サイトの広さや設備の整備状況が想像以上だったこと。芝生は広々としていて圧迫感がなく、トイレや水場もきちんと管理されています。
「とりあえず安く泊まれればいい」というレベルではなく、コスト以上の満足感があるキャンプ場でした。道東から道央へ抜けるルート、あるいは北海道周遊ツーリングの中間拠点として、ぜひおすすめしたいキャンプ場です。
写真ギャラリー
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キャンプツーリングを快適にする軽量アイテム3選
バイクでのキャンプは、いかに荷物を減らして軽量化するかが重要なポイント。ここでは、私が実際に愛用している「持っていくと快適さが一気にアップするコンパクトアイテム」を3つご紹介します。どれも収納性に優れ、ツーリングキャンプにぴったりです。
耳栓:周囲の雑音を遮って快眠をサポート
【PR】遮音性の高い耳栓を使えば、睡眠の質も向上。翌日に疲れを残しにくくなります。

キャンプ場では静かな自然の中でも、他の利用者の話し声やいびき、風の音などで眠れなくなることがあります。そんな時に頼りになるのが耳栓。私が使っている Moldex 6870 メテオ耳栓 は遮音性が高く、どんな環境でもぐっすり眠れます。
しっかり睡眠が取れれば、翌日のツーリングも疲れを残さず快調に走れますよ。
エアーピロー:缶サイズに収納できる快眠アイテム

キャンプで意外と差が出るのが枕の有無。私のお気に入りは FLEXTAILGEAR ZERO PILLOW です。収納時は小さな缶サイズまでコンパクトになり、使用時は空気を入れるだけで肌触りの良いエアーピローに。
高さを2段階で調整でき、首をしっかり支える形状なので寝心地が良く、長旅でも首や肩が疲れにくくなります。
LEDランタン:USB充電式でコンパクト&長持ち
【PR】暖色〜昼白色まで切り替えできる充電式LEDランタンはこちら

夜のテント内や移動に欠かせないのがLEDランタン。私が使っている Beszing LEDランタン は、USB充電式で軽量なのに5200mAhの大容量。3色切替と無段階調光が可能で、就寝前は暖色、食事や作業時は昼白色など、シーンに合わせて光を変えられます。
フル充電で約1週間のツーリングキャンプを乗り切れるほどバッテリー持ちが良いのも安心ポイントです。
どれも 「軽量・コンパクト」かつ「快適さを大幅アップ」 してくれるアイテムばかり。耳栓・エアーピロー・LEDランタンを揃えておくと、ツーリングキャンプの過ごしやすさがぐっと変わりますリングキャンプの過ごしやすさがぐっと変わります。
道東のおすすめツーリングスポット
日本本土最東端・納沙布岬
納沙布岬は、日本本土最東端に立てる特別な場所であり、ツーリングやドライブで訪れる人にとって一つの到達点。岬周辺には北方領土に関する資料館やモニュメントがあり、景観だけでなく歴史や平和への思いを深く感じ取れるのが大きな魅力のスポット。
野生動物との出会いが楽しめる野付半島
野付半島は、手つかずの自然や野生動物との出会いが楽しめるツーリングスポットです。道中ではエゾシカや野鳥が姿を見せることもあり、走りながら北海道らしい大自然を肌で感じられます。
▶︎こちらの記事では、北海道ツーリングの予算とおすすめルートを紹介しています。
まとめ|上士幌航空公園キャンプ場はツーリングにも最適な格安キャンプ地
上士幌航空公園キャンプ場は、大人1泊500円・予約不要で気軽に利用できる、北海道らしい広々としたサイトが魅力のキャンプ場です。炊事場やトイレなどの設備も整っており、ツーリングや車中泊旅の中継地としても安心して利用できます。
近隣には、日本一広い公共牧場として知られるナイタイ高原牧場があり、札幌〜道東間を移動する際の観光拠点としても便利な立地です。アクセスの良さとコストパフォーマンスの高さは、大きな魅力といえるでしょう。
「北海道ツーリングで、格安かつ快適に泊まれるキャンプ場を探している」そんな方に、特におすすめしたいキャンプ場です。



















