北海道・道東ツーリングで絶景を楽しむなら、浜中町の東端に位置する霧多布岬キャンプ場がおすすめです。太平洋に突き出した霧多布岬は、切り立つ断崖や岩礁が連なる雄大な風景が魅力で、晴れた日には水平線まで広がる海と岬の景色を存分に楽しめます。
キャンプ場は無料で利用でき、道東ツーリングの宿泊拠点としても便利。周辺には霧多布温泉もあり、ツーリングの疲れをゆっくり癒すことができるのも魅力です。自然の絶景と快適な立地が両立した、ライダーにとって理想的なキャンプスポットです。
霧多布岬キャンプ場の基本情報

キャンプ場の基本情報
- キャンプ場名:霧多布岬キャンプ場
- 所在地:〒088-1522 北海道厚岸郡浜中町湯沸
- 営業期間:6月7日~10月12日まで(2025年度)
- 料金:テント宿泊/車中泊は無料。バンガロー宿泊:1棟(大人3~4名)1泊 1,760円(税込)
- 予約:予約不要。ただし霧多布温泉「ゆうゆ」での申込書の記入が必要。
- チェックイン:14:00〜19:00
- チェックアウト:10:00まで
- 訪問日:2025年9月
- アクセス:道道123号浜中町霧多布市街から霧多布岬へ約10分
- ウェブサイト:浜中町役場公式サイト
地図(Googleマップ)
設備・環境・注意点
- 駐車場:あり
- トイレ:あり
- 水場:あり
- 直火/焚き火:可(焚火台必須)
- 混雑具合:普通
- ゴミ処理:あり ※町指定袋の購入が必要。「霧多布温泉ゆうゆ」で1枚50円(容量20L)で購入できます。
キャンプ場利用受付の方法
霧多布岬キャンプ場は無料で利用できますが、宿泊には「霧多布温泉ゆうゆ」での受付が必要です。キャンプ場から車・バイクで約5分と少し離れているため、宿泊を決めている場合は、先に受付を済ませてからキャンプ場へ向かうのがおすすめです。

「霧多布温泉ゆうゆ」では温泉だけでなくレストランも利用できるので、キャンプと合わせて楽しめるのも嬉しいポイントです。


受付を済ませると、キャンプ場利用の手引きと利用許可証が渡されます。利用許可証は返却が必要なため、忘れずに返却しましょう。返却BOXは館内外に設置されており、早朝の出発時でも問題なく返却できます。


キャンプ場の設備

キャンプ場には二輪専用の駐車スペースがあります。車用の駐車スペースも完備されているため、駐車に困ることはありません。

サイトは無料で利用できるフリーサイトのほか、有料でバンガローも利用可能です。

トイレは洋式で、トイレットペーパーも完備されています。決して新しく清潔感にあふれているとは言えませんが、無料で利用できるキャンプ場であることを考えれば、きちんと管理されている印象です。



注意点
- 受付は霧多布温泉「ゆうゆ」で行う必要あり(キャンプ場では手続き不可)。利用許可書を受け取り、最後に返却が必要です。
- 周辺のガソリンスタンドは営業時間が限られるため、早朝・深夜は注意。
- 霧多布岬はその名の通り霧が多い地域です。特に6月〜7月は霧が発生しやすいため、事前に天候を確認しておくと安心です。
- 周辺には野生の鹿も多く、道路に飛び出してくることがあります。運転時は十分注意してください。
- 夜は灯台のライトが差し込むため、気になる方はアイマスク持参がおすすめ。

ツーリングおすすめポイント

- 道東ツーリングの拠点に最適:納沙布岬や釧路方面もアクセス良好。
- 霧多布温泉「ゆうゆ」まで車・バイクで約5分:リーズナブルな料金で入浴可能。
- 予約不要&無料で利用可能:旅の途中で気軽に立ち寄れるのが魅力。
周辺の買い出し・立ち寄りスポット

買い出しスポット
車・バイクで約5分の場所にセイコーマートがありますが、周辺にはあまりお店がないため、食材などの買い出しは事前に市街地で済ませておくのがおすすめです。
キャンプ場周辺の温泉施設
キャンプ場の受付でもある霧多布温泉「ゆうゆ」にはレストランが併設されているため、温泉とあわせて食事を楽しむこともできます。入浴料金もリーズナブルで、旅の疲れを癒すのにおすすめのスポットです。


- 施設:霧多布温泉ゆうゆ
- 住所:〒088-1522 北海道厚岸郡浜中町湯沸432番地
- 入館時間:10:00〜21:00(浴室利用は21:30まで)
- 定休日:年中無休
- 料金:入浴料金:大人500円 (中学生以上) 小人250円
- ウェブサイト:霧多布温泉ゆうゆ
北海道浜中町は「ルパン三世」の街
北海道浜中町は、『ルパン三世』の原作者モンキー・パンチ氏の故郷として知られています。町内にはルパン三世のキャラクターが点在しており、ファンはもちろん、記念撮影スポットとしても人気です。
霧多布岬を訪れた際には、あわせて立ち寄ってみるのもおすすめ。ツーリングの合間に楽しめる、浜中町ならではの見どころです。

実際に泊まった感想

霧多布岬キャンプ場は最東端の納沙布岬から車・バイクで約1時間半〜2時間ほどの距離にあり、道東ツーリングの宿泊拠点として非常に便利でした。霧で有名な地域ですが、幸いこの日は視界も良好で、岬からの美しい景色を楽しむことができました。また、近くには500円で入れる温泉「霧多布温泉ゆうゆ」があり、食事も美味しくて大満足。無料のキャンプ場でこのクオリティを味わえるのは北海道ならではと感じる、コスパ抜群のキャンプ体験でした。
写真ギャラリー
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キャンプツーリングを快適にする軽量アイテム3選
バイクでのキャンプは、いかに荷物を減らして軽量化するかが重要なポイント。ここでは、私が実際に愛用している「持っていくと快適さが一気にアップするコンパクトアイテム」を3つご紹介します。どれも収納性に優れ、ツーリングキャンプにぴったりです。
耳栓:周囲の雑音を遮って快眠をサポート
【PR】遮音性の高い耳栓を使えば、睡眠の質も向上。翌日に疲れを残しにくくなります。

キャンプ場では静かな自然の中でも、他の利用者の話し声やいびき、風の音などで眠れなくなることがあります。そんな時に頼りになるのが耳栓。私が使っている Moldex 6870 メテオ耳栓 は遮音性が高く、どんな環境でもぐっすり眠れます。
しっかり睡眠が取れれば、翌日のツーリングも疲れを残さず快調に走れますよ。
エアーピロー:缶サイズに収納できる快眠アイテム

キャンプで意外と差が出るのが枕の有無。私のお気に入りは FLEXTAILGEAR ZERO PILLOW です。収納時は小さな缶サイズまでコンパクトになり、使用時は空気を入れるだけで肌触りの良いエアーピローに。
高さを2段階で調整でき、首をしっかり支える形状なので寝心地が良く、長旅でも首や肩が疲れにくくなります。
LEDランタン:USB充電式でコンパクト&長持ち
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夜のテント内や移動に欠かせないのがLEDランタン。私が使っている Beszing LEDランタン は、USB充電式で軽量なのに5200mAhの大容量。3色切替と無段階調光が可能で、就寝前は暖色、食事や作業時は昼白色など、シーンに合わせて光を変えられます。
フル充電で約1週間のツーリングキャンプを乗り切れるほどバッテリー持ちが良いのも安心ポイントです。
どれも 「軽量・コンパクト」かつ「快適さを大幅アップ」 してくれるアイテムばかり。耳栓・エアーピロー・LEDランタンを揃えておくと、ツーリングキャンプの過ごしやすさがぐっと変わります。
道東のおすすめツーリングスポット
日本本土最東端・納沙布岬
納沙布岬は、日本本土最東端に立てる特別な場所であり、ツーリングやドライブで訪れる人にとって一つの到達点。岬周辺には北方領土に関する資料館やモニュメントがあり、景観だけでなく歴史や平和への思いを深く感じ取れるのが大きな魅力のスポット。
野生動物との出会いが楽しめる野付半島
野付半島は、手つかずの自然や野生動物との出会いが楽しめるツーリングスポットです。道中ではエゾシカや野鳥が姿を見せることもあり、走りながら北海道らしい大自然を肌で感じられます。
▶︎こちらの記事では、北海道ツーリングの予算とおすすめルートを紹介しています。
まとめ
霧多布岬キャンプ場は、道東ツーリングの宿泊拠点として非常に便利な無料キャンプ場です。予約不要で手軽に利用でき、二輪専用の駐車スペースや基本設備も整っています。周辺には霧多布温泉「ゆうゆ」もあり、温泉と食事を合わせて楽しめるのも魅力です。
霧多布岬や納沙布岬、釧路方面へのアクセスも良好で、道東ツーリングの中継地点として最適。景色や夕陽を楽しみながら、北海道ならではのコスパ抜群のキャンプ体験ができます。北海道ツーリングのライダーにとって、気軽に立ち寄れるおすすめのキャンプ場です。
















