2026年シーズンのF1開幕を前に、NetflixでFormula 1: Drive to Survive(栄光のグランプリ)の新シーズン配信がスタートしました。
今シーズンは全8エピソード構成。タイトル争いやチーム内バトルなど、2025年シーズンの舞台裏がドラマチックに描かれています。新世代ドライバーの台頭とトップチームの争い。そして、日本人ドライバーである角田裕毅がどのように扱われているのかは、多くのファンが気になるポイントでしょう。
この記事では、ネタバレなしで各エピソードの主な登場人物と見どころを簡潔に整理するとともに、「角田裕毅は何話に登場するのか?」という視点からも分かりやすくまとめました。
これから一気見する方も、気になる回だけチェックしたい方も、ぜひ参考にしてください。
Formula 1: Drive to Survive シーズン8 各話まとめ
今シーズンは全8エピソードで、1話あたり約40〜50分の構成となっています。これまでの過去シーズンはすべて全10話構成でしたが、シーズン8は全8話と、ややボリュームを抑えた形になりました。

エピソード1 New Kids on the Track(新世代の幕開け)
主な登場人物
- キミ・アントネッリ
- ジョージ・ラッセル
- ルイス・ハミルトン
- 2025年デビューのルーキー
時系列
- 開幕前
- 第1戦メルボルンGP
見どころ
ロンドンのO2アリーナで開催されたF1創設75周年イベントから幕を開ける。2025年にフル参戦デビューを果たした6人のルーキーに大きく焦点が当てられ、アントネッリやハジャーら新世代の挑戦が描かれる。
エピソード2 Strictly Business(私情は挟まない)
主な登場人物
- フラビオ・ブリアトーレ(アルピーヌ/チーム代表)
- ジャック・ドゥーハン
- ピエール・ガスリー
- フランコ・コラピント
- ジョナサン・ウィートリー(キック・ザウバー/チーム代表)
- ニコ・ヒュルケンベルグ
- ガブリエル・ボルトレート
時系列
- 第6戦マイアミGP
- 第7戦エミリア・ロマーニャGP
- 第12戦イギリスGP
見どころ
2025年序盤にリアム・ローソンとジャック・ドゥーハンが厳しい降格を経験。アルピーヌとザウバーの対照的なチーム代表のマネジメントと、若手ドライバーたちがF1の舞台にふさわしい存在であることを証明しようと奮闘する姿を描く。
エピソード3 The Number 1 Problem(ナンバーワン問題)
主な登場人物
- ランド・ノリス
- オスカー・ピアストリ
- ザク・ブラウン(マクラーレン/チーム代表)
時系列
- 第4戦バーレーンGP
- 第5戦サウジアラビアGP
- 第6戦マイアミGP
- 第10戦カナダGP
- 第12戦イギリスGP
見どころ
2025年、マクラーレンは難しい局面に直面する。ピアストリとノリスの両者がタイトル争いに浮上し、チーム内での「精神的な駆け引き」が静かに激化していく様子に迫る。
エピソード4 A Bull with No Horns(ツノを失った雄牛)
主な登場人物
- クリスチャン・ホーナー(レッドブル/チーム代表)
- マックス・フェルスタッペン
- 角田裕毅
- リアム・ローソン
時系列
- 第2戦中国GP
- 第3戦日本GP
- 第11戦オーストリアGP
見どころ
ホーナーの電撃解任がF1界を揺るがす。日本GPでの劇的勝利の裏側で、マシン開発やセカンドシート問題が浮き彫りとなり、ホーナーが追い詰められていく様子を描いている。
エピソード5 The Sky’s the Limit(可能性は無限大)
主な登場人物
- ジェームズ・ヴァウルズ(ウィリアムズ/チーム代表)
- カルロス・サインツ
- アレックス・アルボン
時系列
- 開幕前
- 第1戦オーストラリアGP
- 第10戦カナダGP
- 第17戦アゼルバイジャンGP
見どころ
ウィリアムズが好スタートを切り、アルボンが躍進する一方で、新加入のサインツは苦戦。チームとサインツがその困難をどのように乗り越えていくのかを描いている。
エピソード6 The Duel(2位争い)
主な登場人物
- ジョージ・ラッセル
- キミ・アントネッリ
- トト・ウォルフ(メルセデス/チーム代表)
- ルイス・ハミルトン
- シャルル・ルクレール
- フレッド・バッサー(フェラーリ/チーム代表)
時系列
- 第8戦モナコGP
- 第13戦ベルギーGP
- 第17戦アゼルバイジャンGP
- 第19戦アメリカGP
- 第20戦メキシコGP
- 第21戦ブラジルGP
見どころ
コンストラクターズランキング2位争いの激闘に加え、アントネッリとハミルトン、それぞれが新天地で迎えるシーズン序盤にもフォーカスする。
エピソード7 What Happens in Vegas(ラスベガスの衝撃)
主な登場人物
- ランド・ノリス
- ザク・ブラウン(マクラーレン/チーム代表)
- マックス・フェルスタッペン
- ローラン・メキース(レッドブル/チーム代表)
- トト・ウォルフ(メルセデス/チーム代表)
- フレッド・バッサー(フェラーリ/チーム代表)
時系列
- 第22戦ラスベガスGP
見どころ
華やかなラスベガスを舞台に、新チーム代表の登場やマクラーレンの衝撃的な失格劇を描く。ノリスとピアストリがそれぞれ獲得した2位・4位の結果を失い、タイトル争いの構図が大きく揺らぐ。
エピソード8 Call Me Chucky(チャッキーで構わない)
主な登場人物
- ランド・ノリス
- ザク・ブラウン(マクラーレン/チーム代表)
- マックス・フェルスタッペン
時系列
- 第23戦カタールGP
- 第24戦アブダビGP
見どころ
マクラーレンCEOのザク・ブラウンがフェルスタッペンのタイトル争いを「ホラー映画のようだ」と表現したことを受け、フェルスタッペンが「チャッキーと呼んで」と冗談を飛ばす。このタイトルが象徴するように、スリリングなシーズン最終戦を中心に、激動のフィナーレが描かれる。
角田裕毅はどのエピソードで見られる?

角田裕毅は、エピソード4「A Bull with No Horns(ツノを失った雄牛)」に登場します。
この回は、チーム代表クリスチャン・ホーナーの解任という衝撃的な出来事を軸に、混乱するレッドブルの内部事情に迫る内容です。日本GPでの劇的な勝利の裏側やセカンドシート問題など、チームを取り巻く緊張感が描かれる中で、角田も登場します。
ただし、今シーズンはレッドブル首脳陣の動向やタイトル争いが中心テーマとなっており、角田にフォーカスした構成ではありません。ほかのエピソードでも姿は見られるものの、出番は限定的です。角田の活躍をメインに期待して視聴すると、やや物足りなさを感じる可能性があります。
▶︎こちらの記事では、過去シーズンの角田裕毅が出演するエピソードを整理しています。
こんな人におすすめ
- F1ってどんな世界なのか知りたい人
- レースだけでなく舞台裏の人間ドラマを楽しみたい人
- ドライバーの契約問題やチーム内バトルに興味がある人
- シーズン開幕前に流れをおさらいしておきたい人
レース映像とは違い、感情や対立、決断の裏側にスポットを当てているのが本作の魅力です。F1初心者にとっては入門編として、既存ファンにとっては「もう一つのシーズン」として楽しめるでしょう。
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まとめ
Formula 1: Drive to Surviveシーズン8は、若手の台頭、チーム内の争い、そしてタイトル争いの緊張感を軸に構成されたドラマ性の強い内容でした。
角田裕毅の登場シーンは限られているものの、レッドブル内部の動きが描かれる重要なエピソードには関わっています。2026年シーズン開幕を前に、勢力図や人間関係を整理する意味でも視聴する価値は十分にあるでしょう。
これから視聴する方は、ぜひ気になるエピソードからチェックしてみてください。
▶︎こちらの記事では、F1の視聴方法を詳しく解説しています。




