MotoGP 2026シーズンは、2月27日(金)にタイ・チャン・インターナショナル・サーキットで開幕します。昨シーズンと同様に全22戦が予定され、世界各地のサーキットを舞台に熱戦が繰り広げられます。世界最高峰のバイクレースを、日本からどのように視聴できるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
日本国内では、Hulu・日テレG+・BS日テレ・MotoGP公式ビデオパスなど複数の視聴手段があり、「どれを選べばいいのか分からない」「できるだけ安く観たい」と迷いやすいのが実情です。
本記事では、MotoGP 2026年シーズンの視聴方法を比較し、視聴スタイルや目的別におすすめの選択肢をわかりやすく解説します。あわせて、VPNを利用して海外配信サービスを視聴する方法についても紹介します。
MotoGPを日本国内で視聴する方法

現時点で確定している視聴方法
2026年シーズンについて、公式に確定している視聴手段は「MotoGP公式ビデオパス」のみです。Hulu、日テレ、日テレG+、BS日テレなどの日テレ系列による配信は、現時点では公式発表がありません。
そのため、本記事では2025年シーズンまでの配信実績をもとに、視聴方法を整理しています。
| 視聴チャンネル | MotoGP全戦視聴 | 全クラス視聴 Moto2&Moto3 | 予選 | フリープラクティス(FP) | ライブ放送 | 月額 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Hulu | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ▲ | ⭕️ | 1,026円 |
| 日テレ | ✖️ ハイライト放送のみ | ✖️ | ✖️ | ✖️ | ✖️ | 無料 |
| 日テレG+ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ▲ | ⭕️ | 基本料492円+1,100円(スカパー視聴) |
| BS日テレ | ⭕️ | ✖️ | ⭕️ | ✖️ | ✖️ | 無料(NHK BS契約が必要) |
| MotoGPビデオパス | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | 29.99€(約5,500円) ※1€≒183円で計算 |
日テレ系列の配信は継続される可能性が高い?
MotoGP公式カレンダーでは、開幕戦・タイGPに「live on 日テレG+/BS日テレ/Hulu」との記載が確認されています。この表記から、2026年シーズンも日テレ系列での配信が継続される可能性は高いと考えられます。
ただし、正式な放送スケジュールや配信範囲は公式発表前のため、内容が変更される可能性がある点には注意が必要です。
HuluでMotoGPを視聴する方法

2026年シーズンの日本向け配信については、現時点では公式な発表はありません。ただし、2025年シーズンではHuluによる全戦配信が行われており、これまでの配信実績を踏まえると、2026年も同様の形で配信が継続される可能性は高いと考えられます。
- 月額料金:1,026円
- 視聴可能デバイス:スマホ・PC・タブレット・TV
- メリット:公式配信のため、高画質かつ安定した視聴環境でMotoGPを楽しめます。MotoGP・Moto2・Moto3の予選、決勝、スプリントレースをライブおよび見逃し配信で視聴可能。オンボード映像やライブトラッキング、空撮映像など、多角的な映像演出も魅力です。
- デメリット:月額料金が発生します。
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日テレ(地上波)での放送内容
2025年シーズンでは、地上波での放送は開幕戦・タイGPの録画放送のみとなっており、放送機会は非常に限定的でした。
- 月額料金: 無料(放送エリア内)
- 視聴可能デバイス: TV(アンテナ受信)
- メリット: 無料で視聴可能。MotoGP日本GPなど一部のレースを放送することがある。特集番組が組まれることもある。
- デメリット: 放送されるレースが非常に限られる。リアルタイムではなく録画放送の場合が多い。
日テレG+での視聴方法
- 月額料金: 1,100円(税込) ※スカパー!基本料429円(税込)が別途必要
- 視聴可能デバイス: TV(スカパー!、J:COM、ひかりTVなどの対応サービス)
- メリット: 高画質かつ安定した環境でMotoGPを視聴できます。MotoGP・Moto2・Moto3の予選、決勝、スプリントレースをライブおよび見逃し放送でカバー。Huluと異なり、テレビ視聴に特化している点も特徴です。
- デメリット: スカパー!などの有料サービス契約が必要なため、総額の月額料金はやや高めになります。また、視聴環境によっては導入に手間がかかる場合があります。
MotoGPを安定して視聴したい方には、スカパー!の「日テレG+」が定番の選択肢です。予選・決勝をテレビでライブ視聴でき、録画にも対応しています。通信環境に左右されにくく、大画面でじっくり楽しみたい方に向いています。
BS日テレでの放送内容
- 月額料金: 無料(BSアンテナ設置が必要)
- 視聴可能デバイス: TV(BS対応)
- メリット: 無料で視聴可能。全戦をダイジェスト形式で放送しており、特集番組が編成されることもあります。
- デメリット: ライブ放送は行われず、決勝レースを中心としたダイジェスト(約1時間編集)の録画放送が基本です。視聴にはBS放送を受信できる環境が必要となります。
MotoGP公式ビデオパス(VideoPass)

MotoGP公式が提供する「VideoPass」は、全戦をライブおよびオンデマンドで視聴できる公式視聴プランです。リアルタイムのライブタイミングデータの有無によって、2種類のプランが用意されています。
| 項目 | 2026 VideoPass Season | 2026 VideoPass + TimingPass |
|---|---|---|
| 全戦ライブ&オンデマンド | ⭕️ | ⭕️ |
| リアルタイムライブデータ | ✖️ | ⭕️ |
| ワールドワイドアクセス | ⭕️ | ⭕️ |
| 月額 | 29.99€(約5,500円) | 32.99€(約6,050円) |
| 年間パス | 139.99€(約25,600円) | 148.99€(約27,300円) |
- 視聴可能デバイス: スマホ・PC・タブレット・TV
- メリット: すべてのセッション(プラクティス・予選・スプリント・決勝)をライブおよびオンデマンドで視聴可能。解説は英語ですが、映像の自由度や情報量は非常に高く、MotoGPファンにとっては最も充実した視聴環境です。過去レースのアーカイブも豊富で、いつでも見返せる点も魅力です。
- デメリット: 日本語実況がなく、料金はやや高めです。また、ユーロ建てのため為替(円安)の影響を受けやすく、公式サイトからの直接契約が必要となります。
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MotoGP中継は、映像だけでなく音の広がりによって臨場感が大きく変わります。オンボード映像と音が自然に重なることで、レースのスピード感や空気感をよりリアルに感じられます。
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MotoGPを無料で視聴する方法(VPN活用)
MotoGPのレースは オーストリアの「ServusTV」 で無料放送されています。とにかくお金をなるべくかけずに映像だけでも楽しみたいという人におすすめの視聴方法です。
ServusTVとは?
ServusTVは、オーストリアの無料放送局で、親会社はあの「レッドブル(Red Bull)」です。レッドブルといえば、F1やMotoGPの強力なスポンサーとしても有名ですが、そのつながりから、ServusTVはMotoGPやF1の放映権を持っています。
特にMotoGPに関しては、オーストリア国内で全戦のライブ放送が無料で視聴可能になっています。これは日本の地上波やBSでは考えられない太っ腹なサービスです。しかし、通常はオーストリア国内からしかアクセスできないため、日本からはそのままでは視聴できません。

そこで活躍するのがVPN(仮想プライベートネットワーク)です!
Surfshark VPNを使えば無料視聴可能!
VPNを使うことで、インターネット上の自分の位置情報をオーストリアに変更し、日本にいながらServusTVのMotoGP放送を視聴できます。
VPNサービスは数多くありますが、特におすすめなのが「Surfshark VPN」です。
Surfshark VPNとは
Surfsharkは、オンラインプライバシーとセキュリティのソリューションを提供するサイバーセキュリティ企業です。2018年にリトアニアで設立され、現在はオランダのアムステルダムに本社を構えるSurfshark B.V.によって運営されています。 同社は、VPNサービスをはじめ、Antivirus、Alert、Search、Incogniなど、多彩な製品を展開しています。
Surfsharkは、ユーザーのオンライン活動を保護し、インターネット上での安全性とプライバシーを確保することを使命としています。
Surfshark VPNのメリット
- 無制限デバイス接続(スマホ・PC・タブレットすべてで利用可能)
- 業界最安クラスの料金(他のVPNと比べてお得!)
- 30日間の返金保証(試してみて合わなければ返金可能)
- 安全な機能で最高レベルのオンライン保護
- 日本語対応
他のVPNサービスと比べて、価格が安いです。Antivirusやマルウェア対策もされ、セキュリティ面も安心です。海外旅行に行く際にも便利ですね。
| VPNサーバー | 月額(2年契約) | サーバーの設置国 | 返金保証 |
| SurfShark(おすすめ!) | 約288円〜 | 100カ国 | 30日間 |
| NordVPN | 約370円〜 | 118カ国 | 30日間 |
| ExpressVPN | 約540円($3.49)〜 | 105カ国 | 30日間 |
Surfshark VPNでMotoGPを視聴する手順
1. Surfshark VPNに登録(30日間返金保証あり)
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まずはSurfshark VPNの公式サイトにアクセスしましょう。海外のサービスですが、日本語対応しているため、安心して登録できます。また、30日間の返金保証があるので、万が一満足できなかった場合でもリスクなく解約可能です。

料金は為替レートや契約内容により変動するため、最新の情報を確認の上で登録してください。
2. VPNアプリをインストールする。
登録が完了したら、マイアカウントからデスクトップ版またはモバイル版のVPNアプリをダウンロードしましょう。

アプリを開き、登録したメールアドレスとパスワードでログイン。

初回利用時はセットアップ案内に従い、設定を完了。

3.接続先をオーストリアに設定
アプリのセットアップが完了したら、VPNの接続先を「オーストリア」に設定してサーバーに接続します。

4. ServusTV公式サイト にアクセス
まずはServusTV公式サイト にアクセスしましょう。
- Surfsharkの拡張機能はChrome、Firefox、Edgeに対応しています。
- ServusTVはAdblockerを使用していると視聴できません。ブラウザにAdblockなどの拡張機能を入れている場合は、無効化してください。
「Sport」→「MOTOSPORT」→「MotoGP」の順に選択

MotoGP LIVESTREAMSのページが開きます。金曜日のセッションから見ることができます。実況はドイツ語または英語ですが、映像だけでも十分に楽しめます。

公式視聴とVPN視聴の比較
| 方法 | 月額料金 | 2年間の総額 | F1 視聴 | 安定性 | 言語 |
| Hulu | 1,026円(税込)/月 | 24,624円 | 不可 | 高い | 日本語、英語 |
| Surfshark VPN+ServusTV | 288円(税込)/月(2年契約) | 約6,912円 | 可 | 接続国・時間帯により変動 | ドイツ語、英語 |
MotoGPやF1を無料で視聴したい方には Surfshark VPN+ServusTV の組み合わせがおすすめです。
MotoGPを無料で視聴するためのVPN利用に関する安心ポイント
1. ServusTVの利用規約について
ServusTVの利用規約を確認したところ、VPNの使用に関する明確な禁止規定は見当たりませんでした。これは、ServusTVが提供するコンテンツに対して、地域制限がかかっていることはあるものの、VPNを利用すること自体が利用規約違反とは明記されていないため、基本的には問題なく視聴可能であると考えられます。
2. VPNの利用は法的に違法ではない
VPNを利用して地理的制限を回避すること自体は、法的に違法ではありません。多くの国では、VPNの使用は合法であり、インターネットのプライバシー保護やセキュリティ向上を目的として利用されることが一般的です。したがって、ServusTVを視聴するためにVPNを使用すること自体が法律に反することはないと言えます。
3. 地域制限と視聴可能性
ただし、ServusTVはオーストリアの放送局であるため、特定のコンテンツに地域制限がかかることがあります。VPNを使うことで他国からアクセスする場合、視聴が可能かどうかは試してみる必要がありますが、規約において明確な禁止がないため、技術的な問題が生じない限り、VPN経由で視聴することが可能です。
4. 安定した視聴体験を確保するために
VPNを使用すると、接続速度や安定性に影響を与えることがあります。特にMotoGPのようなリアルタイムでの視聴が求められるスポーツ中継では、遅延や画質の低下が発生する可能性もあります。快適な視聴を確保するためには、高速で安定したVPNサービスを選ぶことをお勧めします。
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まとめ|あなたに合った視聴方法を選ぼう!
MotoGP 2026シーズンを日本で視聴する方法は、大きく分けて「公式配信を利用する」か「VPNを活用する」かの2つです。
手軽に視聴したい人 → Hulu
- 公式配信で日本語実況&高画質
- すべてのレースを安定した環境で楽しめる
安定した環境で視聴したい人 → 日テレG+
- 通信環境に左右されにくい
- 録画にも対応しており、後から視聴可能
無料で視聴したい人 → Surfshark VPN+ServusTV
- オーストリアの無料放送を活用
- VPNを使えばコストを抑えながら視聴可能
MotoGPの熱戦を、日本から快適に楽しみましょう!
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