基本情報
- スポット名:鳥取砂丘
- 所在地:〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164−971
- アクセス:中国自動車道「佐用JCT」から鳥取自動車道「鳥取IC」経由で約20分
- 駐車場:車 500円・バイク 200円(1日)※徒歩圏内に無料駐車場あり
- 営業時間:鳥取砂丘は24時間見学可能
- 訪問日:2025年9月
- ウェブサイト:鳥取砂丘ビジターセンター
地図(Googleマップ)
鳥取砂丘とは

鳥取砂丘は、鳥取県鳥取市の海岸に広がる日本最大級の海岸砂丘で、山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されています。東西約16km、南北約2.4kmという広大なエリアの中で、観光客が訪れるのは浜坂砂丘の一部で「観光砂丘」と呼ばれています。
砂丘は、千代川から運ばれた砂が日本海の波や潮流、さらに冬季の北西季節風によって堆積・移動して形成されたもの。風による模様「風紋」や大規模なくぼ地「スリバチ」は、鳥取砂丘ならではの絶景です。
また、季節や時間帯によって刻一刻と変化する景観は、多くの文人たちを魅了してきました。有島武郎や与謝野晶子などの歌碑が砂丘周辺に点在しているのも特徴です。
おすすめポイント
- 日本最大級の砂丘が広がる圧巻の景色
東西16kmに広がる雄大な砂丘は、まるで異国の砂漠に迷い込んだかのようなスケール感。 - 風と砂がつくり出す「風紋」や「砂柱」
季節や時間帯によって表情を変える砂丘は、自然が生み出すアートのよう。特に朝夕は光の加減で模様が際立ちます。 - 馬の背から望む日本海の絶景
鳥取砂丘のシンボル「馬の背」に登ると、日本海を一望できる大パノラマが広がり、達成感も抜群です。

注意点
- 砂丘内には日陰が少なく、夏場は熱中症に注意
- 砂の持ち帰りや落書きは条例で禁止されているためマナーを守って観光すること

バイク駐輪場の情報
鳥取砂丘駐車場(有料)
鳥取砂丘に最も近い駐車場です。料金はバイク200円/日・車500円/日。砂丘の入口まで徒歩ですぐにアクセスできるため、観光には非常に便利です。周辺には土産物店やレストランが点在しており、食事や買い物もあわせて楽しめます。ビジターセンターや観光案内所もあり、はじめて訪れるライダーには特におすすめです。

市営展望駐車場(無料)
砂丘からやや離れた場所にありますが、無料で利用可能な駐車場です。駐車後は徒歩で砂丘に降りるか、リフト(往復大人400円)を利用する必要があります。コストを抑えたいライダーにはうれしい選択肢です。ただし砂丘までの移動に少し時間がかかるため、観光時間に余裕を持って利用するのが良いでしょう。
感想
以前から行ってみたかった鳥取砂丘。今回は北海道ツーリングへ向かう途中、九州から舞鶴港へ移動する際に立ち寄りました。専用駐車場(バイク200円)から徒歩ですぐに砂丘へアクセスできるのは便利。砂丘の象徴的なエリア「馬の背」までは徒歩で約15分。砂に足を取られながらも、景色を楽しみつつ進むとちょうど良いウォーキングになりました。丘の上から望む日本海の大パノラマはまさに絶景。
本格的に回ると約1時間半の観光コースになるそうですが、今回は後のツーリングの体力を考えて往復30分程度で引き返しました。それでも十分に砂丘のスケール感を堪能できました。
観光後は、鳥取砂丘近くの人気グルメ「牛骨ラーメン」を堪能。海と砂丘の絶景を楽しんだあとにいただくご当地ラーメンは格別でした。

写真
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ツーリング中のタイヤ空気圧管理に便利なアイテム
長距離ツーリングでは、走行距離や気温の変化によってタイヤの空気圧が変化しやすいのが特徴です。高速道路を何百キロも走ったり、山間部や夜間走行で気温が下がったりすると、空気圧の低下が燃費やハンドリング、安全性に影響を与えることがあります。
そこでおすすめなのが モバイル空気入れ(携帯型電動エアポンプ)。
コンパクトでツーリングバッグに収納でき、ガソリンスタンドを探さなくてもその場で空気圧を調整できます。

実際に私もツーリングの際、出発前に空気圧を調整していても、長時間の走行や気温差で数値が下がっていることがありました。走行前にサッとチェックできるだけで、安心感がまるで違います。

また、いざという時にはUSBやUSB-Cケーブルを接続して、モバイルバッテリーとしても利用可能です。手軽な価格で購入できるため、長距離ツーリング用に一台持っておくと便利です。

まとめ
鳥取砂丘は日本を代表する砂丘で、雄大な自然と独特の風景が広がるツーリングにぴったりのスポットです。駐車場や駐輪場も整備されているため、バイク旅の途中でも立ち寄りやすいのが魅力。砂丘を歩いて見下ろす日本海の景色や、ご当地グルメの牛骨ラーメンは、旅の思い出をより深くしてくれます。
ツーリングの合間に立ち寄って、自然とグルメの両方を楽しんでみてください。














