宮崎県日南市にある無料キャンプ場「猪崎鼻公園キャンプ場」。予約不要・無料で利用できる、九州ツーリングにおすすめの拠点です。特に宮崎南部を走るなら、立地のバランスがとても良い場所。
都井岬・鵜戸神宮・日南フェニックスロードを回るツーリングの拠点としても使いやすいキャンプ場です。
基本情報

- キャンプ場名:猪崎鼻(いざきばな)公園キャンプ場
- 所在地:〒887-0023 宮崎県日南市下方
- 営業期間:年中無休
- 料金:無料
- 予約:予約不要
- 訪問日:2025年10月
- アクセス:東九州自動車道 日南東郷ICから車で約20分
- ウェブサイト:日南市公式サイト
地図(Googleマップ)
設備・環境
無料キャンプ場なので、設備はシンプルです。トイレ・水場など最低限の設備のみ。過度な快適さを求める場所ではありません。その分、人も少なく静かに過ごせます。売店などはないため、食材や飲み物は事前に購入しておくのがおすすめです。
- 駐車場:あり(車両乗り入れ可)
- トイレ:あり
- シャワー:なし
- 炊事場・水場:あり
- 直火/焚き火:可(焚火台必須)
- 混雑具合:空いている
- ゴミ処理:なし(持ち帰り必須)




猪崎鼻公園キャンプ場のおすすめポイント

おすすめポイント
- 日南市街地まで車で約10分とアクセスが良く、買い出しにも便利な立地です。
- 予約不要・無料で手軽に利用できるのも魅力。車両の乗り入れが可能なため、荷物の運搬もスムーズに行えます。
- キャンプ場から少し足を伸ばせば、日南の美しい海が広がる絶景スポットにもアクセスできます。
注意点・利用時のポイント
- 公園の入り口は国道220号沿いにあり、見通しの悪いカーブの途中に位置しています。早めに方向指示器で合図を出し、反対車線からの無理な進入は避けるなど、安全運転を心がけましょう。
- 公園内には砂利道や凹凸のある路面があります。バイクで走行する場合は、急ブレーキをかけると滑って転倒するおそれがあるため、速度を控えめにし、慎重に走行してください。

実際に訪れてみた感想
九州ツーリングで宮崎を走っている際に立ち寄りました。宮崎には、都井岬や日南フェニックスロード、鵜戸神宮など、ツーリングのハイライトとなるスポットが数多くあります。
猪崎鼻公園キャンプ場は、そんな宮崎ツーリングの拠点にぴったりの場所です。予約不要・無料で気軽に利用できるのも嬉しいポイントでした。
設備が充実しているキャンプ場とは言えませんが、無料で利用できることを考えれば十分な環境です。日南の美しい海を望めるロケーションも魅力のひとつ。
訪れたのは10月末の平日だったこともあり、利用者は数名ほどで混雑はありませんでした。静かに過ごしたいソロツーリングにはちょうど良い雰囲気でした。

猪崎鼻公園キャンプ場周辺のおすすめスポット
鵜戸神宮
断崖絶壁に鎮座する美しい神宮で、宮崎県南部の日向灘に面した南九州を代表する神社です。色鮮やかな朱塗りの御本殿は、海に突き出た岬の洞窟内に鎮座しており、神秘的な雰囲気に包まれています。
洞窟内には「お乳岩」や「お乳水」と呼ばれるパワースポットがあり、安産・育児・縁結びなどのご利益があるとされています。

また鵜戸神宮は「運玉投げ」の神事でも知られています。本殿前の広場から、男性は左手、女性は右手で願いを込めて「運玉」を投げます。約12m先にある「亀石」と呼ばれる岩のくぼみに運玉が入れば願いが叶うと言われています。

港の駅めいつ
宮崎といえば、地鶏の炭火焼きやチキン南蛮が有名ですが、実は外せないご当地グルメが日南市の「カツオ炙り重」。日南市は一本釣りカツオ水揚「日本一」を誇るまちで、鮮度抜群のカツオは是非味わっておきたい一品です。
都井岬
宮崎県の南端に位置する 都井岬(といみさき) は、青く美しい海と草原が広がり、野生の馬「御崎馬(みさきうま)」にも出会える人気の絶景スポットです。九州ツーリングの中でも、海と緑が一度に楽しめる特別なロケーションとして、多くのライダーに愛されています。
キャンプツーリングを快適にする軽量アイテム3選
バイクでのキャンプは、いかに荷物を減らして軽量化するかが重要なポイント。ここでは、私が実際に愛用している「持っていくと快適さが一気にアップするコンパクトアイテム」を3つご紹介します。どれも収納性に優れ、ツーリングキャンプにぴったりです。
耳栓:周囲の雑音を遮って快眠をサポート
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キャンプ場では静かな自然の中でも、他の利用者の話し声やいびき、風の音などで眠れなくなることがあります。そんな時に頼りになるのが耳栓。私が使っている Moldex 6870 メテオ耳栓 は遮音性が高く、どんな環境でもぐっすり眠れます。
しっかり睡眠が取れれば、翌日のツーリングも疲れを残さず快調に走れますよ。
エアーピロー:缶サイズに収納できる快眠アイテム

キャンプで意外と差が出るのが枕の有無。私のお気に入りは FLEXTAILGEAR ZERO PILLOW です。収納時は小さな缶サイズまでコンパクトになり、使用時は空気を入れるだけで肌触りの良いエアーピローに。
高さを2段階で調整でき、首をしっかり支える形状なので寝心地が良く、長旅でも首や肩が疲れにくくなります。
LEDランタン:USB充電式でコンパクト&長持ち

夜のテント内や移動に欠かせないのがLEDランタン。私が使っている Beszing LEDランタン は、USB充電式で軽量なのに5200mAhの大容量。3色切替と無段階調光が可能で、就寝前は暖色、食事や作業時は昼白色など、シーンに合わせて光を変えられます。
フル充電で約1週間のツーリングキャンプを乗り切れるほどバッテリー持ちが良いのも安心ポイントです。
どれも 「軽量・コンパクト」かつ「快適さを大幅アップ」 してくれるアイテムばかり。耳栓・エアーピロー・LEDランタンを揃えておくと、ツーリングキャンプの過ごしやすさがぐっと変わります。
▶︎こちらの記事では、九州のエリア別に分けておすすめスポットを紹介しています。
まとめ|宮崎南部ツーリングの静かな拠点
猪崎鼻公園キャンプ場は、予約不要・無料で利用できる、宮崎では貴重なキャンプ場です。設備は必要最低限ですが、その分人が少なく、静かに過ごせる穴場スポット。展望台から望む日南の海の景色は想像以上に美しく、ツーリングの疲れをゆっくり癒してくれます。
周辺には、都井岬や日南フェニックスロード、鵜戸神宮といったスポットがあり、宮崎南部を走る拠点としての立地も優秀です。コストを抑えつつ、絶景ルートを満喫したい九州ツーリング派にはぴったりの場所。
宮崎を走る予定があるなら、ぜひ候補に入れてみてください。





