基本情報
- スポット名:宗谷岬
- 所在地:〒098-6758 北海道稚内市宗谷岬3−3
- アクセス:JR稚内駅から約40分、稚内空港から約25分
- 駐車場:あり(無料駐車場完備)
- 訪問日:2025年9月
- ウェブサイト:稚内・利尻・礼文観光WEBサイト

地図(Googleマップ)
宗谷岬とは?
宗谷岬は日本本土における最北端の地として知られる人気スポットです。
北緯45度31分22秒に位置し、天気が良ければ樺太(サハリン)まで望むこともできます。最北端のモニュメント「日本最北端の地の碑」や、戦時中の歴史を伝える宗谷岬平和公園も隣接しており、観光・歴史・記念撮影と三拍子そろった見どころが凝縮されています。
宗谷岬のおすすめポイント
- 日本本土最北端の地:旅人やライダーにとってゴール地点のような存在。到達の達成感は格別です。
- 記念撮影スポット:最北端モニュメント前での写真は旅の定番。SNS映えも間違いなし。
- 周辺の絶景:「オトンルイ発電所」や「白い道」など、北海道らしい風景が広がりツーリングコースとしても人気です。
注意点
- 観光シーズンは団体ツアー客が多く、最北端モニュメント前での写真撮影に時間がかかることがあります。
- 日本本土四極踏破証明書はBase-Soya(宗谷岬展望台)で受け取れますが、夏季営業期間のみ。期間外は稚内市役所や観光案内所での発行になります。
- 宗谷岬周辺は風が非常に強いため注意が必要です。特に秋から冬にかけては強風や暴風となりやすいので、防寒対策もしっかり整えて訪れると安心です。
感想
北海道ツーリングのライダーにとって、宗谷岬は最北端を制覇した証ともいえる場所。オロロンラインを北上し、オトンルイ風力発電所や白い道を経由して辿り着くまでの道程は、まさに北海道ツーリングのハイライト区間です。私もバイクを停め、最北端モニュメントを背景に写真を撮った瞬間、「ここまで来た!」という強い達成感を味わえました。
写真
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最北端証明書の受け取り場所
最北端証明書は宗谷岬のBase-Soya(宗谷岬展望台)のほか、稚内市の市役所や観光案内所でも受け取ることができます。私は宗谷岬に向かう前にJR稚内駅構内にある観光案内所に立ち寄り日本本土最北端証明書を入手しました。
受け取れる場所は時期や日時によって変わることもありますので事前に確認しておきましょう。
詳しくは稚内市公式サイト



ツーリング中のタイヤ空気圧管理に便利なアイテム
北海道ツーリングでは、本州との気温差や日中と夜間の寒暖差によって、バイクのタイヤ空気圧が変化しやすくなります。
宗谷岬のような長距離ルートを走るとき、空気圧が安定していないと、燃費や乗り心地、安全性にも影響が出てしまいます。
そこでおすすめなのが モバイル空気入れ(携帯型電動エアポンプ)。
小型でツーリングバッグに入れておけるため、ガソリンスタンドを探さなくても、その場で空気圧を調整できます。北海道のように広大でスタンドが少ないエリアでは特に重宝します。

実際に私は出発前にしっかり空気圧を調整しておきましたが、北海道での長距離走行や気温の影響でかなり低下していました。こまめにチェックしておくことで、安心してツーリングを楽しめます。

また、いざという時にはUSBやUSB-Cケーブルを接続して、モバイルバッテリーとしても利用可能です。手軽な価格で購入できるため、長距離ツーリング用に一台持っておくと便利です。

宗谷岬周辺のおすすめ絶景スポット
オトンルイ風力発電所
宗谷岬へ向かう途中に現れる28基の風車が並ぶ壮大な光景。バイクや車で並走すれば、SNS映え間違いなしの写真スポットです。
白い道
ホタテの貝殻を敷き詰めた宗谷丘陵の道。白く輝く道路と周囲の自然が織りなす絶景は、北海道ツーリングのハイライトの一つです。
猿払村道エサヌカ線
猿払村道エサヌカ線は北海道ツーリング必見の絶景ロード。約16kmにわたる直線と雄大な景色が魅力。
宗谷岬周辺のおすすめキャンプ場
クッチャロ湖畔キャンプ場
予約不要で、1泊わずか400円という格安料金。徒歩圏内には温泉もあり、宗谷岬観光の後に宿泊するにはぴったりの立地です。
まとめ
宗谷岬は、日本本土最北端に立てる特別な場所であり、ライダーにとっては憧れのゴール地点でもあります。最北端モニュメントでの記念撮影はもちろん、白い道やオトンルイ風力発電所など周辺スポットとあわせて訪れることで、北海道ツーリングの魅力をさらに感じられるでしょう。証明書の発行場所や強風対策を事前にチェックしておけば、より安心して楽しめます。北海道を走るなら、一度は訪れたいライダー必見の聖地です。















