【長崎・佐世保ツーリング】干尽岸壁|バイクと護衛艦が撮れる撮影スポットを解説

護衛艦とバイク

長崎県佐世保市といえば、米軍や海上自衛隊の基地を有する「軍港の街」。その佐世保らしさを、バイクと一緒に近くで体感できるスポットが「干尽(ひづくし)岸壁」です。

釣り場としてよく知られていますが、実はここ、護衛艦とバイクを同時に撮影できる数少ない場所として、ミリタリー好きやツーリングライダーの間では密かに知られています。

市街地からのアクセスも良く、短時間の立ち寄りでも佐世保の雰囲気をしっかり味わえる場所。今回は、佐世保ツーリングの途中でぜひ立ち寄りたい「干尽岸壁」の魅力を、バイク目線で紹介します。

干尽岸壁とは?|護衛艦が間近で見られる佐世保の港スポット

佐世保護衛艦

干尽(ひづくし)岸壁は、長崎県佐世保市にある港湾エリアのひとつで、対岸に位置する「倉島岸壁」と向かい合う形で整備されています。倉島岸壁は、旧海軍時代から艦艇の係留地として使われてきた場所で、現在も海上自衛隊の護衛艦や各種艦船が停泊することがあります。

この干尽岸壁の大きな特徴は、市街地に近い場所でありながら、護衛艦を非常に近い距離感で眺められる点。観光用に整備された展望施設とは違い、日常の港の風景の中に艦艇が溶け込んでおり、佐世保らしい「軍港の空気感」をそのまま体感できます。

また、岸壁周辺は釣りスポットとしても知られており、地元の人が集まる静かな場所でもあります。時間帯や停泊状況によって見られる艦艇は異なりますが、運が良ければ護衛艦を背景にバイクを停めて撮影できるのも、この場所ならではの魅力です。

干尽岸壁の基本情報 / 地図

  • スポット名:干尽岸壁(ひずくしがんぺき)
  • 所在地:〒857-0852 長崎県佐世保市干尽町
  • アクセス:車・バイクで「佐世保みなとIC」から約1分
  • 駐車場:なし
  • 訪問日:2025年4月
  • 注意事項:「干尽岸壁」で検索しても地図に出てこないため、「佐世保市食肉センター」でナビ設定するとスムーズです。

バイクで行く干尽岸壁|アクセス・駐車事情

佐世保護衛艦

干尽岸壁は、佐世保市街地からのアクセスが非常に良く、ツーリングの途中でも気軽に立ち寄れるスポットです。国道35号線や市街地中心部から数分程度で到着できるため、走行距離をあまり伸ばせない日や、弓張岳展望台などと組み合わせた短時間のツーリングにも向いています。

岸壁周辺は港湾エリアのため、一般車両の乗り入れや長時間駐車は制限されている場合があります。ただし、バイクであれば道路脇や邪魔にならない位置に一時的に停め、艦艇を背景に撮影することが可能です。

実際に訪れる際は、以下の点に注意しましょう。

  • 通行の妨げにならない場所に停車する
  • 港湾関係者や釣り人の邪魔をしない
  • 写真撮影は短時間で済ませる

あくまで生活や業務の場である港であることを意識し、マナーを守って利用することが大切です。その分、ルールを守れば、市街地近くで護衛艦とバイクを一緒に撮影できる貴重なロケーションを楽しむことができます。

バイクと護衛艦を撮るならここ|撮影ポイントと時間帯

護衛艦とバイク

干尽岸壁の最大の魅力は、護衛艦を背景にバイクを撮影できる距離感の近さです。観光用に整備された展望台とは違い、港の日常風景の中に艦艇が停泊しているため、佐世保らしいリアルな軍港の雰囲気を写真に収めることができます。

撮影ポイント

おすすめの撮影位置は、岸壁沿いの道路から対岸の倉島岸壁を正面に望めるエリア。護衛艦が停泊しているタイミングであれば、バイクを道路脇に寄せ、軍艦を背景にした構図が狙えます。

ただし、港湾エリアのため立入禁止区域や業務車両の動線も多く、無理な侵入や長時間の停車は厳禁。あくまで短時間・周囲に配慮した撮影を心がけましょう。

注意事項(ナビ設定について)

「干尽岸壁」という名称で検索しても、Googleマップやカーナビ上に表示されない場合があります。そのため、ナビ設定の際は「佐世保市食肉センター」を目的地に設定するとスムーズに到着できます。

現地周辺に到着すれば、岸壁エリアはすぐ分かるため、迷うことはほとんどありません。

佐世保ツーリングで合わせて立ち寄りたいおすすめスポット

西海国立公園弓張岳展望台

佐世保の展望スポット

弓張岳展望台は、佐世保市街地と九十九島を一望できる定番の絶景スポット。干尽岸壁からもアクセスしやすく、軍港の景色とはまた違った佐世保の表情を楽しめます。

西海国立公園
展望所からの佐世保の景色

本土最西端の神崎鼻公園

日本本土最西端の地

「日本本土最西端の地」として知られる神崎鼻公園は、ツーリングの立ち寄り先として人気のスポット。到達証明書が発行されていることもあり、旅の記念として訪れるライダーも多い場所です。

神崎鼻公園については、こちらの記事で詳しく紹介しています⬇️

予約不要&無料で利用できるキャンプ場|隠居岳ウォーカーズパーク

隠居岳キャンプ場

キャンプツーリングで佐世保周辺に一泊したい場合におすすめなのが、予約不要・無料で利用できる「隠居岳ウォーカーズパーク」です。

敷地は広くありませんが、平日の利用であれば比較的空いており、ソロキャンプに向いた穴場的なキャンプ場。費用を抑えつつ、自然の中でゆっくり過ごしたい方にはぴったりの環境です。

佐世保ツーリングと組み合わせて、「走る・撮る・泊まる」を一度に楽しめるのは、このエリアならではの魅力と言えるでしょう。

隠居岳ウォーカーズパークについては、こちらの記事で詳しく紹介しています⬇️

ツーリング中のタイヤ空気圧管理に便利なアイテム

ツーリング中、タイヤの空気圧が気になることはありませんか?
長距離を走ると空気圧が変化してしまい、乗り心地や燃費、安全性に影響が出ることもあります。

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電動モバイル空気入れ

長距離走行や気温の影響で空気圧が低下することがあります。こまめにチェックしておくことで、安心してツーリングを楽しめます。

電動モバイル空気入れでタイヤの空気圧調整

また、いざという時にはUSBやUSB-Cケーブルを接続して、モバイルバッテリーとしても利用可能です。手軽な価格で購入できるため、長距離ツーリング用に一台持っておくと便利です。

電動モバイル空気入れ

まとめ|佐世保ツーリングで立ち寄りたい穴場スポット

干尽岸壁は、佐世保市街地からアクセスしやすく、護衛艦とバイクを同時に撮影できる数少ないスポットです。観光地化されていない港の風景の中で、佐世保ならではの「軍港の空気」を間近に感じられるのが最大の魅力と言えるでしょう。

佐世保ツーリングの途中で、少しだけ寄り道をしたい方にも、一泊を絡めたキャンプツーリングを計画している方にもおすすめできる干尽岸壁。軍港の街・佐世保らしさを体感できる撮影スポットとして、ぜひルートに組み込んでみてください。

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